サステナブルな社会に向けて、企業が今年やるべきことは?
昨年2021年はSDGsが盛り上がりを見せた年でした。毎日のようにSDGsについてのニュースが流れ、企業はサステナビリティーに取り組むべく、情報収集、戦略策定へと舵を切りました。
そして2022年。企業は、具体的にどのようなアクションを起こしていくべきなのでしょうか?
今回、IBMとハフポスト日本版は、企業のこのような課題を踏まえ、無料ウェビナーを実施します。
出演者は、ポーラ社長の及川美紀さん、早稲田大学ビジネススクール教授の入山章栄さん、そして日本IBMの大塚泰子さんと坂本佳史さん。この4人が、2022年の企業の「ToDo List」について話し合います。
また、「テクノロジーはどこまでサステナビリティーを実現できるか」というテーマでもディスカッション。IBMのテクノロジーと、注目すべきソリューションについても紹介します。
ぜひ、ビジネスのヒントを持ち帰ってください。
▼このような方におすすめ
・経営者、経営企画のご担当者
・サステナビリティー部署のご担当者
・研究所、R&Dご担当者
・サステナビリティーな社会の実現に興味がある、すべてのビジネスパーソン
📺ウェビナー詳細はこちら!
【ウェビナー開催日】
2022年2月21日(月) 19:00〜20:15
【番組タイトル】サステナブルな社会の実現に向けた2022年・企業の「ToDo List」
【お申し込み】
ウェビナーお申し込みフォームはこちらから
※視聴は無料です。
※2月20日(日)までに、視聴URLをお送りします。
※2月21日(月)18:30になると配信URLが有効になります。ウェビナーは19:00スタートです。
【出演者】
及川美紀さん(株式会社ポーラ代表取締役社長)
入山章栄さん(早稲田大学ビジネススクール教授)
大塚泰子さん(日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMコンサルティング事業本部 戦略コンサルティング パートナー )
坂本佳史さん(日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMコンサルティング Distinguished Engineer and CTO of Edge computing)※セッション2のみ
【内容】セッション1:2022年の企業のToDo Listと現状
セッション2:デジタルツインが特定する課題とは?
セッション3:テクノロジーはどこまでサステナビリティーを実現できるか
豪華出演者がディスカッションする、企業の2022年のToDo List。ぜひご視聴ください。
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