PRESENTED BY 環境省

【次世代の若手社会人求む】『福島、その先の環境へ。』次世代会議&ツアーなどの中核メンバー募集

次世代を担う若手社会人のみなさま、福島の今と未来を一緒に考えませんか?
福島県にある中間貯蔵施設(除染に伴い発生した土壌や廃棄物等を最終処分までの間、安全に集中的に貯蔵する施設)
福島県にある中間貯蔵施設(除染に伴い発生した土壌や廃棄物等を最終処分までの間、安全に集中的に貯蔵する施設)

インターネットメディア「ハフポスト日本版」は、環境省が主催するプログラム『福島、その先の環境へ。」次世代会議、ツアーなどの中核となる参加者を募集します。

東日本大震災と東京電力福島第1原子力発電所の事故から12年。環境省は除染を始め被災地の環境再生に取り組んでおり、除染で発生した除去土壌等の再生利用・県外最終処分に向けた全国での理解醸成活動をおこなっています。本プログラムでは、福島での訪問先を企画し、実際に訪れ、様々な体験をした上で、福島の未来やそれを同世代にどのように伝えていくかを年間を通じて考えていきます。

次世代を担う若手社会人のみなさま、福島の未来を一緒に考えませんか?

◇◇◇

◾️プログラム
①『福島、その先の環境へ。』次世代会議 @都内
└ 夏に実施される次世代ツアーの行き先等を検討することで、福島の復興について知り考える
└ 6/10(土)午後(3〜4時間程度)

②『福島、その先の環境へ。』ツアー2023 @福島
└ ①で考えた行程で複数のツアーを実施。座談会などを設けて福島の未来などを考える
└ 9月上旬実施予定(1泊2日)
前回レポート記事

③『福島、その先の環境へ。』ツアー2023報告会@オンライン開催想定
└ 次世代ツアー参加後の思い、行動などを報告する
└ 秋頃(半日程度)

④『福島、その先の環境へ。』シンポジウム2024 @福島
└ 福島の復興・再生の取組を振り返ると共に、次世代ツアーなどの活動報告をおこなう
└ 2024年3月予定(1泊2日)
前回レポート記事

※日時・内容などは調整中のため、変更になる可能性がありますが土日/祝日に実施致します

◾️募集条件
【必須】
・上記のプログラムに参加可能な方(①、②は必須。③、④も原則参加※やむを得ない事情での欠席は除く)
・若手社会人
・福島の環境再生事業、復興に関心のある方(特別な知識・経験は必要ありません)
・取材・撮影した素材などを環境省WEBサイト/制作物などで使用され、2次利用を含めたメディアでの露出が可能な方(氏名・写真などが掲載される場合がございます)
・『福島、その先の環境へ。』ツアー2023の参加前後などに実施予定のアンケートに回答して頂ける方

【任意】
・ご自身のSNSアカウント(特にTwitter/Instagram)で投稿が可能な方(SNSアカウント未所持でも参加可能です)

◾️参加費用:無料
※現地までの交通費、宿泊費のご負担もございません。この旅行代金は 環境省 『令和 5年度環境再生事業等の理解醸成等に関する効果検証業務』により、 補助されております。

◾️定員:10名程度
応募者多数の場合、志望理由などを元に選考の上、当選者を決定いたします。
※参加者の発表は、メールでのご連絡をもってかえさせていただきます。
※参加者の発表は 2023年5月17日頃を予定しております。都合により、発表が多少遅れる場合もございますので、あらかじめご了承ください。
※選考の結果に関するお問い合わせは承っておりません。

◾️応募方法
下記Googleフォームよりご応募ください。
応募フォーム

◾️問い合わせ
ハフポスト日本版 Client Partnerships
partner-studio-group@huffpost.jp

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