2021年12月24日 10時05分 JST | 更新 2021年12月24日 10時05分 JST

日経電子版の無料・有料の違いを解説「月4277円を払う価値はあるのか?」

日経電子版「有料会員」と「無料会員」の違いは? 有料会員のみが使える便利機能「Myニュース」や専門家による解説コメントが読める「Think!」など、日経電子版の5つの特徴を紹介。情報過多の時代、自分に必要な情報だけを効率的に取捨選択することは、ビジネスパーソンにとって必須の課題。日経電子版を賢く活用してみては。

情報過多の時代。その取捨選択に悩むビジネスパーソンも多いのでは? そんな人におすすめしたいのが、日経電子版の有料会員だ。無料会員でできることには限界があるが(詳しくは「日経電子版の5つの特徴(無料会員は多くの制限あり)」で解説)、有料会員の機能を使いこなせば、必要な情報だけを効率的に収集できる。

まずはこのデータを見てもらいたい。

■コロナ前後の情報収集、どう変わった?

ハフポスト日本版は、コロナ禍の情報収集について知るべく、日本全国の男女500人を対象にアンケート(*1)を実施した。

まず、「コロナ禍により、仕事やビジネス、就職活動に関する情報収集の時間に変化がありましたか?」という問いには、「情報収集の時間が増えた」が36%に。

Huffpost Japan

「変わらない」が56%と最多となったものの、およそ3人に1人が「増えた」と回答した。

理由を尋ねると、次の回答が寄せられた。

(増えた)
「働き方が変わったことで、自分のキャリアを見つめ直す時間が増えた」

「プレゼンの準備(プリントアウト)や客先へ往復移動時間の削減ができたことで、より情報収集や分析にあてる時間を確保できるようになった」

「在宅勤務により情報収集ができる時間が増えた」

(変わらない)
「1日に使う情報収集の時間を決めている」

「ワンオペのため元々時間が取れない」

(減った)
「通勤時間を活用していたので情報収集時間も減った」

「リモートで逆に仕事が忙しくなった」

リモートワークなど働き方の変化が、情報収集に影響を及ぼしているケースが多く見られた。

続いて、「現在、仕事やビジネス、就職活動に関する情報収集で「満足している点」を教えてください。(複数回答可)」に対しては、「情報のスピード」(回答者の50%)、「情報の量」(回答者の47%)の順となった。 

Huffpost Japan

コメントを見ると

「ニュースサイトとSNSを併用することで、経済指標などの発表直後の海外市場の反応なども知ることができる」

「毎日情報が更新される。そして膨大な量がある。数カ月や数年前の記事にもアクセスできるので、時代の違いによる編集者の視点の違いを見られる」

「一つのメディアではなく、海外を含む複数メディアからの情報を比較することで、情報の公平さや国外での動きを知ることができるのは、ビジネスに有効であると思う」

など、独自の情報収集スタイルを確立している人が多く見られた。

次に、「現在、仕事やビジネス、就職活動に関する情報収集で「不満な点、課題」(複数回答可)」を聞くと、「情報の質(正確さ、信頼性)」が最多(回答者の44%)となった。

Huffpost Japan

また、理由として次のようなコメントが寄せられた。

「とにかく情報が大量にありすぎて、情報収集の優先順位がつきにくい」

「検索すれば大抵の情報にアクセスできる一方で、情報の発信時期や文脈によっては自分が求める情報ではない時があり、誤った解釈をしそうになったことがあった。自分自身が大量にある情報を咀嚼して判断をする必要があると感じた」

「ネットのコメントは質がバラバラ。信頼できる専門家の解釈が見られるといい」

「フィルターバブル(*2)は問題だと思う」(*2インターネット上で自分の見たい情報しか見えなくなること)

「情報量が多い」ことは利点であるものの、情報の取捨選択や解釈に対する不満が多く寄せられた。そこで試してほしいのが、日経電子版だ。

■日経電子版の5つの特徴(無料会員は多くの制限あり)

日経電子版の有料会員の特徴は、1日約1000本配信される記事を無制限で読めること。加えて、オリジナル動画や紙面イメージも制限なく閲覧できる。さらに、必要な情報だけを素早くピックアップできる「Myニュース」の便利機能も利用可能。信頼できるニュースの「解釈」を求めるなら、各界のエキスパートたちが記事にひとこと解説を投稿する「Think!」の利用がおすすめだ。他にもオリジナルのライブ番組なども制限なく視聴できる。

さまざまなサービスが利用できる日経電子版有料会員。購読料は月額4277円(税込)で、専門媒体の割引もある。一方、「無料会員」は、閲覧できる記事本数に制限が設けられている。「Myニュース」の機能も利用不可で、一部のニュース解説やライブ番組も閲覧できない。

次に、プランの違いや各サービスを、より詳しく解説していこう。

日経電子版「有料会員」と「無料会員」の違い

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日経電子版の有料会員は、会員限定記事が読み放題、イベント動画が見放題。また、記事の保存やキーワード登録ができる「Myニュース」も利用可能だ(詳細は後述)。支払いは、クレジットカード、auかんたん決済(au会員のみ)などが利用できる「日経ID決済」のほか、「AppStore課金」「GooglePlay課金」(アプリ内課金)にも対応。日経ID決済なら「日経クロストレンド」、「日経クロスウーマン」など、日経グループの他媒体の割引も受けることができる。

日経電子版「無料体験」と「無料会員」の違い

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「有料会員の無料体験」と「無料会員」は混同されがちだが、サービス内容が大きく異なる。「有料会員の無料体験」は、初回申し込みから最初の1ヵ月間、有料会員の全コンテンツ、全機能を利用できる。「無料会員」の場合、毎月一定数まで会員限定記事を読むことができるが、「Myニュース(保存・キーワード登録)」や紙面イメージは利用できないのでご注意を。お試し希望なら、断然「有料会員の無料体験」の方が日経電子版を使い倒すことができる。(現在「初割」キャンペーン中。詳細は文末)

日経新聞「紙面」と「電子版」の違い

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紙面も電子版も、その日の最新ニュースに数多く触れられるという点は同じ。電子版の場合は、随時情報がアップデートされるため速報性が優れる。一方、スマートフォンやPCでの閲覧を前提としているため、多くの記事を一度に見るという「一覧性」はやや劣る。紙面は「一覧性」が最大のメリットである反面、速報ニュースをすぐ入手できないというデメリットがある。

自分に必要な情報を取捨選択する機能が充実 

日経電子版ユーザーからよく聞かれるのが「情報のフィルタリングのしやすさ」「検索機能の使いやすさ」だ。ビジネスパーソンに便利な、次のような機能が備わっている。

・「Myニュース機能」で欲しいニュースを簡単抽出 

日経電子版
興味や関心のあるキーワードを登録しておくと、関連する記事を自動収集できる

「Myニュース機能」を使えば、特定企業、業界情報やキーワード、トピック、コラムを自動収集することができる。企業名のほか、「サービス・食品」「金融」など業界をフォローすることが可能だ。後から「まとめ読み」すれば情報収集が効率化でき、時短にも。「保存機能」を使えば、“あとで読む”など好きなラベルをつけ、100字以内でメモも残せる。閲覧履歴も確認でき、自分の“興味データベース”として活用できる。

・ニュースの「読み方」「解釈」を学ぶ

日経電子版

情報の「解釈」に悩む人にも、日経電子版は有用だ。日経電子版では、各界のエキスパートたちがニュースにひとこと解説を投稿する「Think!」の利用がおすすめ。ニュース解説でおなじみの池上彰さん、一橋大学ビジネススクール楠木建教授などのコメントを気軽に読むことができる。

・ライブ動画でニュースを深く知る

日経電子版

「Think!」より、さらに詳しく有識者や記者、編集委員らの解説に触れられるのが「NIKKEI LIVE」だ。中国経済など 時事的な話題の核心を学ぶことができるほか、Amazonなど大企業の戦略、起業家の討論会、SDGsを学ぶ番組などが配信されている。

各デバイスの使用感とアプリ・ブラウザの違いは?

PC、スマートフォン、タブレット、どれも基本は同じ機能が備わっている。ただし、アプリは「Myニュース」の閲覧記事履歴、保存記事のメモ編集など一部が未対応。アプリが優れているのは、速報のプッシュ通知だ。

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筆者は、仕事用の情報整理はPCブラウザで行うことが多い。「保存記事」、「フォロー記事」、「閲覧履歴」の一覧をすぐに見ることができ、資料作成に役立てている。

一方、隙間時間の情報収集や速報のチェックは、スマートフォンのアプリを利用。トップニュースはもちろん、日経平均、為替などをサクッとチェックできるのが便利だ。

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日経電子版の料金、割引キャンペーンは?

全ての機能を利用できる日経電子版の有料会員は、月額4277円(税込)。購読が2カ月間無料になる「初割」キャンペーンを2022年1月31日まで実施中。特にビジネスを成功させたい人は、お得なこの機会にぜひ購読を始めてみては?

「初割」キャンペーン詳細はこちら

*1:「仕事やビジネス、就職活動に関する情報収集」についてのアンケート
調査対象:日本全国の男女
回答者数:500人
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査時期: 2021年11月24日~25日