アートとカルチャー
2021年03月15日 12時53分 JST

BTS、受賞ならずでも世界を沸かせた。グラミー賞で「Dynamite」披露。Twitterでもトレンド入り

メンバーのジミンは「とんでもない経験ができました。心からありがとう、幸せです。ARMYのみなさん、愛してます」とコメントした。

AFP PHOTO / Cliff LIPSON / CBS Broadcasting, Inc.
BTS

第63回グラミー賞で受賞を期待されていた韓国発のボーイズグループBTS。

残念ながら「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス」部門での受賞は逃してしまった。受賞したのは、レディー・ガガ&アリアナ・グランデの「RAIN ON ME」だ。

受賞結果を受けて、メンバーのジミンはTwitterを更新。韓国語で「この時間まで一緒に過ごしてくれて、ご苦労さまでした! 応援してくれて、感謝しています。そのおかげでこんな、とんでもない経験ができました。心からありがとう、幸せです。ARMY(BTSファンの愛称)のみなさん、愛してます」とコメントした。

授賞式では、BTSはパフォーマンスを披露。ノミネート楽曲でもある「Dynamite」を歌唱。ピッチフォークローリング・ストーンによると、グラミー賞の会場ではなく、それを再現した場所と、韓国のライトアップされた高層ビルの屋上などでパフォーマンスした。

これまでにもプレゼンターや、ラッパーのリル・ナズ・Xとのコラボでステージに立ってきたBTSだが、単独パフォーマンスは初めて。韓国のグループとして初のグラミー賞でのパフォーマンスでもある。

グラミー賞受賞はメンバーの悲願だっただけに惜しむ声も多くあがっている。しかしノミネートだけでも大きな快挙だ。世界中のファンから、健闘をたたえる「#LightItUpBTS」「#BTSOurGreatestPrize」などのハッシュタグをつけた応援が相次いでおり、Twitterのトレンド入りを果たした。

来年以降、BTSがグラミー賞を受賞する可能性は十分あると言えるだろう。今後もBTSの活躍から目が離せない。