『天空の城ラピュタ』パズーとシータ、スバルCMで“夢の共演”がエモすぎる。締めの言葉は「バルス!」じゃなかった【動画】

金曜ロードショーの放送中に突如流れたスバルのCM。ナレーター2人の存在感が圧倒的すぎる...!
『天空の城ラピュタ』
『天空の城ラピュタ』
スタジオジブリ公式サイト

8月12日に金曜ロードショー(日テレ系)で放送された、スタジオジブリの不朽の名作『天空の城ラピュタ』。放送中に流れた、自動車ブランド「SUBARU」(スバル)と金ローのコラボCMが大きな話題を集めました。

CMでナレーターを務めたのは、ラピュタに登場する少年パズーの吹き替えを担当した田中真弓さんと、少女シータの声を務めたよこざわけい子さん。まさかの夢の共演に、ラピュタファンから歓喜の声が上がっています。

CMは、スバルのワゴン車「レヴォーグ」を紹介する内容。よこざわさんが「レヴォーグの不思議な力、見せてあげる」と話し、安全運転システム「アイサイト」などの機能を説明します。

田中さんが「大切な“いのち”を守ることって、すごいことだね」と読み上げた後、検索は「スバル!」と声をそろえて締めくくりました。

「エモすぎる」締めが「ずるい」の声も

『天空の城ラピュタ』は、炭坑で働く勇敢な少年パズーが、空から落ちてきた少女シータと出会い、空に浮かぶ伝説の島ラピュタを探す大冒険に旅立つーーというストーリー。

物語の終盤、パズーとシータが声をそろえ、滅びの言葉である「バルス」と唱えるシーンは有名です。

CMで2人が唱えた「スバル」と作中の「バルス」の音が近いことから、2つの語を掛けたようなCMの演出にネットは大盛り上がり。Twitterでは「スバルのCM」が一時トレンド入りするなど反響を呼びました。

CMの視聴者からは、「エモすぎ」「パズーとシータに『スバル!』って言わせるのずる過ぎる」「声優の存在感が圧倒的でCMの内容が頭に入ってこない」など様々なコメントが寄せられています。

ラピュタがテレビで放送されるたびに、ネット上で「バルス」と投稿する“バルス祭り”が繰り広げられてきました。

2011年の放送時には、「バルス!」とつぶやく人が続出し、Twitterが一時つながりにくくなる事態に

今回、「バルス!」のシーンを無事に切り抜けたTwitter Japanは12日夜、ツイートで「ふぅw 今回も耐えられた」と安堵の声を漏らしました。

石田ゆり子さん「言うつもりなかった」

ジブリ作品『もののけ姫』で、犬神に育てられた少女サンの声優を務めた石田ゆり子さんも、バルス現象にのみ込まれたようです。

石田さんは12日夜、自身のInstagramで「バルス!」のシーンの映像をシェア

「バルス...言うつもりはなかったのです ただ録画したかったんです」

「ジブリってほんとにすごいなぁ... #バルス」

などと感嘆のコメントを添えていました。