【じゃがいもが激ウマ】丸々そのまま揚げる!「手順を減らして簡単ポテトフライ」レシピ

じゃがいもそのものの味が生きるポテトフライレシピです。
手順を減らして簡単ポテトフライ。
食べチョク
手順を減らして簡単ポテトフライ。

手順を減らして簡単ポテトフライ。

▽材料(お好みで)
ジャガイモ お好きなだけ
小麦粉・パン粉 適量
塩・コショウ 少々

▽調理時間:30分

▽作り方
1.お好きなジャガイモを洗って水からゆっくりと茹でます。竹串がすっと通る硬さで火を止め、ザルなどにあけます。やわらかすぎるまで茹でると崩れやすくなってしまい、まとまりにくくなってしまいます。
2.手で皮をむきます。画像は販売しにくい小さめのじゃがいも(デストロイヤ)を使っていますが、大きいイモなら一口大(おこのみでよいです)に切ってください。軽く塩・コショウを振っておきます。
3.バッター液を作ります。小麦粉を水で溶くだけです。緩すぎず、固すぎずで菜箸に乗る程度です。ダマになってもぜんぜん問題なしです。
4.バッター液に一つずつジャガイモをいれてからめます。
5.小さめのボウルにパン粉を入れ、4のジャガイモを一つずついれ、ボウルのほうをゆすって転がすようにパン粉をまぶします。こうすると指にパン粉がまとわりつきません。
6.5のじゃがいもを180℃くらいの油でこんがり揚げます。
7.油をきって盛り付けてできあがり!ボクはウスターソースで食べるのが好きです。

▽作り方のコツ・ポイント
1はレンチンでもいいです。ボクはレンジをほぼ使わないので加減がわかりません。すみません。
バッター液を使えば甘~い玉ねぎフライも簡単ですよ。

▽このレシピの考案者
岡山県 備前市吉永町『岡山やまおか農園』フォローする

岡山やまおか農園は、備前市北部の寒暖差の大きい山間地で、栽培期間中農薬・化学肥料不使用を基本に少量多品種で野菜を栽培しています。山里の自然や料理が大好きな農主が、おいしい、かわいいと思う季節のオススメ野菜を食卓へお届けします。

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