9-11

9.11の首謀者の1人として拘束された、ある男性の手記をもとにした映画『モーリタニアン 黒塗りの記録』。アメリカ政府の検閲によって多くの部分が黒塗りにされたその手記の著者であり、映画のモデルとなったモハメドゥ・ウルド・スラヒ氏に話を聞くことができた。
ただでさえ疲弊しているイラクに、また劣化ウラン弾が落とされてしまったら━━。何かできないかという思いで、私たちは開戦1カ月前のバグダッドに乗り込み、連日「戦争反対」デモに参加した。
2977人の命が奪われた、アメリカ同時多発テロから20年。史上最悪のテロ事件はなぜ起こったのか。
「これは大変だ。パンがなくなる」 マンハッタンは橋が封鎖されれば食糧がなくなるかもしれない。すぐに学生寮を飛び出した。しかし、大通りへ出ると、そこには、いつもの時間が流れていた。20年前のアメリカ同時多発テロ事件の朝はこう始まった。
日本人24人を含む2977人の命が奪われた、アメリカ同時多発テロから19年。世界を震撼させた、史上最悪のテロ事件はなぜ起こったのか。写真と資料で振り返る。
防火服などの装備を身に着け、ビルやスポーツジムで階段を上った
事件直後に撮られた27枚の写真。
「次期大統領、どうか聞いてほしい」
「大統領のせいにするつもりはないが...その…」
コリン・キャパニック(28)が、人種の不平等などを訴えて国歌斉唱を拒否した直後、NFLの選手たちは、政治と無関係ではいられなかった。
15年前、アメリカでイスラム教徒の境遇はまるで違った。
「大統領がこの法案に署名するのは困難だ」
2003年に調査委員会が公開した同時多発テロの報告書からは、同テロへのサウジアラビアの関与の可能性に関する28ページの文書が削除されていた。
人は、もう一度、人を取り戻さなければならない。長い歳月のなかでのその覚悟が、私にこの小説を書かせた。
世界を旅していると、楽しいコトばっかりではない。様々な問題について考えさせられたり、時には直接触れることがあると思います。そんなとき、自分はいち人間としてどう判断するのか。
粉じんにまみれた姿が9.11を象徴する写真になったマーシー・ボーダーズさんが、がんで亡くなった。生前「テロががんの原因ではないか」と語っていた。
戦争や差別など人類が犯してきた愚かな行いを写真とともに編んだ書籍「百年の愚行」と、その続編「続・百年の愚行」。ともにロングセラーとなっているが、本をきっかけに「愚行を少しでも拡大しないための」対話の場を実現しようと、東京都千代田区のアートセンター「3331 アーツ千代田」で8月20日から9月27日まで展覧会を開催する。
戦争や差別、格差、そして原発事故。「9.11」から「3.11」にいたるまで、人類が犯した「愚行」を象徴する事件や事象を50枚の写真とともに編んだ「続・百年の愚行」(小崎哲哉・Think the Earth編著)が2014年12月に刊行された。編著者の小崎さんに、「3.11」から考える私たちが抱える問題解決の糸口を訊ねた。