abiganjo

新型コロナウイルス治療の現場へ「できるだけ早く投入したい」と期待されている。
西アフリカのギニアでエボラ出血熱治療に関する臨床試験を行っている医療慈善団体は、富士フイルム<4901.T>グループの富山化学工業が開発したインフルエンザ薬「アビガン」(一般名:ファビピラビル)について、一部患者の死亡率が半減したとし、西アフリカ全域で使用されるべきだとの見解を明らかにした。
エボラ出血熱の最も有望な治療法を探す努力は、これまでの事例証拠となっている限られた数の症例に注目して進めるしかない。
エボラ出血熱に感染後に回復したヨーロッパ人の看護師2人が、日本製の「アビガン錠」の投与を受けて回復していたことがわかった。患者が立て続けに回復した「アビガン錠」に、エボラ特効薬としての期待が高まっている。