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アカデミー賞で、韓国の俳優として初めて助演女優賞に輝いたユン・ヨジョン。プレゼンターのブラッド・ピットの匂いを聞かれて、笑いながらも、ぴしゃりと一言。
「メキシコ人だから、黒人だから、白人だから、LGBTQだから、警察官だから、アジア人だからという理由で、誰かを憎むことを拒みます」
「ワオーーーーーン」。受賞スピーチで、フランシス・マクドーマンドがオオカミのように遠吠えした。「ウルフに捧げます」
チャドウィック・ボーズマンが有力視されていたが覆り、WOWOWの司会者も動揺した様子を見せた…。
コロナ禍で開かれた、第93回アカデミー賞受賞式。参加者はみんなマスクをしていないけれど大丈夫なの?
『ノマドランド 』のクロエ・ジャオ監督。女性監督としては史上2人目、アジア系女性としては史上初の快挙となった。受賞スピーチでは中国で育ったことを回顧した。
何時に始まる? 日本で見る方法は?作品賞では『ノマドランド』や『ミナリ』が有力視。スティーブン・ユァン、ユン・ヨジョンなど、アジアにルーツを持つ俳優の初受賞にも注目が集まります。
4月25日(現地時間)に開催される「アカデミー賞」の授賞式をもっともっと楽しむために。ここ最近のハリウッドの劇的な変化と、変わらぬ映画人の映画への並々ならぬ愛情を作品賞受賞作とともに振り返ります。
第93回アカデミー賞の作品賞や監督賞、主演男優・女優賞などにノミネートされたのは?
2021年の作品賞ノミネートのうち、2作はアジアにルーツを持つ監督の作品だ。『ノマドランド』と『ミナリ』は共に、主人公が「タイヤのついた家」に住み、「経済大国」としてのアメリカの姿を映し出している。
「今こそ、この国の女性たちに賃金の平等、権利の平等を完全に実現すべき時だ」ーー。映画界の女性差別に力強く、粘り強く声を上げてきた映画スターたち。歴史は動くでしょうか。【心揺さぶるアカデミー賞スピーチ・後編】
同じ映画を作り上げた仲間と一緒に着席することも許されなかったハティ・マクダニエル。ハリウッドは、黒人差別とどう向き合ってきたのでしょうか。【心揺さぶるアカデミー賞スピーチ・前編】
『淵に立つ』『よこがお』の深田晃司監督、アカデミー賞の取材を続けてきた朝日新聞の藤えりか記者と考えます。
4月13日(火)21時〜22時、ZOOMにて開催。記事下のリンクから、ぜひご応募ください。【締切:4月12日(月)正午】※募集を締め切りました
アカデミー賞を予想する賞とも言われるSAGアワード。27年の歴史で初めて、白人以外の俳優が演技部門すべてを受賞しました
アカデミー賞にノミネートされたアジア系の俳優はほんの一握り。『ミナリ』は作品賞の候補でもあり、『パラサイト』に続き、韓国にルーツをもつ家族の映画に注目が集まっている。
女性監督を冷遇してきたアカデミー賞に訪れた、ようやくの変化。これまで監督賞にノミネートされた女性は5人だけ、受賞したのはたった1人だった。
2021年のゴールデングローブ賞。黒人会員不在で#TimesUpGlobes運動、『エミリー、パリへ行く』で接待疑惑。移民を描いた『ミナリ』はアメリカ映画ではない…?