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とにもかくにも「日本人横綱」が見たいという空気は確実にあった。
モンゴル出身の大関・照ノ富士が大相撲春場所14日目(3月25日)に関脇・琴奨菊に勝利したが、この取り組みについて観客のヤジ「モンゴル帰れ」という言葉を見出しにしたニュース記事に対し、外国人に対する差別的な「ヘイトスピーチだ」といった批判が相次いでいる。
大相撲春場所でけがを押して強行出場して優勝した新横綱・稀勢の里に、元横綱・朝青龍らがコメントをした。
おめでとう。私は約10年前からこの日を待っていたので、感慨深いものがある。
今、横綱にもっとも近い力士は、今場所途中休場の大関照ノ富士だ。
大相撲名古屋場所は、新大関照ノ富士が絶好調だ。私は大関昇進時から"久しぶりに、横綱が期待できる大関"と見ており、強さが一段と増すと、年内の第72代横綱推挙もあり得る。
日本相撲協会は27日、臨時理事会を開き、関脇照ノ富士の大関昇進を満場一致で正式に決めた。
大相撲夏場所は5月24日、東京・両国国技館で千秋楽を迎え、関脇・照ノ富士は碧山を寄り切りで破って12勝3敗として、初優勝を果たした。
2014年から白鵬の品格を問う声が多く、本人は「品格」ではなく、「別格」を強調したがる傾向にあるようだ。