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ある子供向けアプリは、子供を追跡し、年齢や名前、タップした本などのデータを収集した上でFacebookに送信していたことが明らかに
「1年後1080万円完全保証」といった広告をSNSなどに掲載、勧誘された顧客に無料アプリで仮想通貨の取引を疑似体験させていた。
アプリ内で1週間分の献立を作成。必要な食材を「数タップ」でオンライン注文できるようにもなった。
世の中に数多の「炎上広告」はあれど、バーガーキングの「燃やし方」には及ばないかもしれない。
ファンからは待ち望む声が続々と寄せられているが、どんなポケモンなのか?
LINEへの対抗意図について、「対抗というよりは、SMSの正当進化」と、表面上は否定しつつも...。
一見意味不明なやり取りが、なぜ多数行われているのだろうか?