babi

アーティスト兼リサーチャーのニコライ・ラム氏は2013年6月、米国19歳女性の標準体型に基づいたバービー人形の3Dモデルを作成(日本語版記事)して話題になった。今度はそれを「ラミリー・ドール」と名づけて一般発売しようとしている。
一般のモデルはガリガリに痩せたイメージがあるが、最近は「プラスサイズ」のモデルに対する需要も増えてきている。こうしたモデルたちが起用される理由は、女性たちが憧れる体型の範囲を広げ、「成長市場」に向けて、プラスサイズの衣服を売り込むことだ(アメリカ人のうち、肥満と認定される人は35.7%にものぼるのだ)。こうしたなかで、「Plus-Size-Modeling.com」は2013年12月、「プラスサイズのバービー」人形の写真を「Facebook」に投稿した。
平均的な米国女性をモデルにした場合、バービーはどんな姿になるだろうか。
朝起きたばかりのバービーはどんな様子か、想像したことがあるだろうか? 画像ホスティングサイト「Imgur」に、ノーメイクで髪もぼさぼさ、目の下にはクマ、顔中にそばかすがあり、歯列矯正器をつけているバービーが投稿された。エディー・アギレ氏によって制作されたものだ。