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フランスでは、新型コロナの患者対応に最前線で奔走する医療従事者らの給与が引き上げられることが決定。首相は「歴史的瞬間」と述べた。
こんなに機嫌がいい安倍首相も珍しい。
2017春季生活闘争が幕を開けた。「賃上げ」「格差是正」の新しい流れを確かなものとしていく、正念場の闘いだ。労使交渉のポイントは何か。須田孝連合総合労働局長に聞いた。
経団連の榊原定征会長が「過去3年賃金引上げを続けているにもかかわらず個人消費が伸びていない」とコメントした。
「過去3年今世紀に入って最高水準の賃上げを続けて頂いた。今年も是非、昨年並みの水準の賃上げをお願いしたい」(安倍晋三首相)
今年も「持続性」「月例賃金」「拡がり」「底上げ」の4つをキーワードに「クラシノソコアゲ」の実現をめざしていく。このキーワードに込めた思いとは何か。
失業率も完全雇用とも言える水準まで下がり、有効求人倍率はバブル期並みの水準と労働市場は大きく改善しているにもかかわらず、どうして賃金が上がらないのか。
「広がり」「底上げ」の実現に向けて、連合・構成組織・地方連合会が一体となって春闘の取り組みを進めていく。
「経済的正義の問題で、理にかなっている。カリフォルニアで起こることが、アメリカ全土に広がることを期待する」
2016年春闘に向けた討議は、メディアからも一定の注目をいただいているところだが、その中身を見ると、賃上げ要求の考え方の「数値」ばかりが取り上げられている。