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教授は日本人で、中国政治などが専門。過去に防衛省防衛研究所や外務省に勤務した経験がある。
北大の名和総長は「業務上必要な注意や叱責をしたことはあるが、相手の人格を否定するようなパワハラと評価される行為に及んだ事実はない」とするコメントを発表している。
2018年11月に「職員に対するパワハラがあった」として調査委員会を設置。名和豊春学長(総長)は、2018年12月から体調不良で休職している。
研究グループは、今回8集団(1集団は150匹)のアリの行動を1カ月以上観察する実験で確かめた。