hosupisu

いつかあなたの大切な人に死が迫ったとき、本人が音楽が好きな場合は音楽をかけてあげて欲しい。
「ホスピスは、最期を迎えるための場所ではありませんよ」 と言われ、私も夫もエッ、となる。
言葉ではなく音楽を共有するという方法があることを知っておいてほしい。
死と向き合ったとき人間が最も恐れるものは、「死」そのものではない。
回想とは、簡単に言えば人生を振り返り、自身を省みることで、人生の危機に接したときに起こる現象です。
「もし延命治療をしないのであれば、私はいったい何をしてあげられるのか」
「今まで何人を看取りましたか?」私には最初その質問の意味がわかりませんでした。「看取り」は日本語独特の表現で、英語にはない言葉だからです。
音楽療法は病気や障がいをもった人たちばかりではなく、健康な大人のセルフケアにも有効なのです。
今回は、皆さんからよく受ける質問をご紹介しつつ、「ケア」の意味を考えていきたいと思います。
「緩和ケア」とは、そもそも何でしょうか?