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日を追うごとに悪化していく日韓関係。政治について話すことは、ボタンひとつで出来るリツイートと違って、とても緊張するものだった。
コロンビア大の歴史学者、キャロル・グラックの新刊『戦争の記憶』が、慰安婦問題とも絡み話題になっている。彼女は学生との対話を通して何を伝えようとしているのか?
メールは犯行予告ととれるものもあり、「県内の小中学校、高校、保育園、幼稚園にガソリンを散布して着火する」などの内容も
さらに、「どういうプロセスで展示がああなったのか、市民に公開しなければならない」と述べ、展示物が選ばれた過程を調べるよう、市幹部に指示したことを明らかにした。
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展の一つ「表現の不自由展・その後」に抗議が殺到し、3日目で中止になる事態に。アート界の専門家はどう見たのか。
慰安婦を表現した少女像など、各地の美術館から撤去されるなどした二十数点を展示しているが、抗議の電話が殺到するなどしていた。
財団には日本が拠出した10億円のうち5億円余りが残余金として残るが、使途を決める日韓協議は、日本側が財団解散を受け入れていないため、進んでいない。
慰安婦問題は、2つの性格があります。1つは戦後補償問題です。これに対し、そうではなく女性の人権問題だという視点が韓国にはあります。