JPAC

「対・中国」を掲げる議員連盟の人権制裁法は一旦見送り、別の議連で再スタートを切る。言論と行動で対中強硬を求める中谷議員を突き動かす焦りとは。
JPACには保守派やリベラル派の議員が参加し、人権侵害を理由に制裁を科す「マグニツキー法」の制定を目指す。リベラル派が対中制裁を考えるその背景とは?