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菅首相が内閣総辞職で談話を発表。これまでの実績を強調しました。
岸田氏は読売テレビの番組で、増税に否定的な考えを示した。消費税をめぐっては、次の衆院選で減税を掲げる野党も多く、主要な争点となる見通し。
政界には、五輪イヤーに首相が退陣するというジンクスがある。菅義偉首相もこれに当てはまってしまった。
人事をめぐっては、二階氏も交代を容認しているという。
複数の候補が政策論争をする展開となりそうです。
菅首相は「明かりははっきりと見え始めている」と語った。
宣言は現在、東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏1都3県と、大阪、沖縄の計6都府県に出ています。
式辞の大半は前年と似通っており、「独自色」が見えにくい内容となった。
「少し前に会場に着いていたが、結果的に時間管理上の問題で遅刻してしまった」
東京オリンピック開催は「よかった」が56%、「よくなかった」は32%だった。