kenkyusha

なぜ、日本のみで論文総数が2006年頃をピークに減少に転じたのか。種々の原因が考えられるが、貧富の差が拡大していることが背景にあると思う。
研究者は論文を書くことが仕事です。大学院に進学したいといって訪問してくれる学生さんに、「<研究者>って何をする職業だと思う?」と聞くと、「えっと、実験をする人」という答えが返ってくることが圧倒的多数です。
基礎研究を選択する献身的な研究者に感謝したい。「役に立たないと思っていたこと」が、ある日突然、「人類を救う」ことになるかもしれないのだから。
「デモだけの国際学会」は、研究者にも一般の人にも広く開かれた、これからの研究のあり方につながりそうだ。
国内で最大級の科学イベント「サイエンスアゴラ」が11月7日(金)~9日(日)、東京のお台場で開催される。
STAP問題で露呈したように、日本の医学生物学は実はとうの昔からすっかり危機に陥っている。この危機を打開し、研究への信頼を取り戻すためにはどうしたらよいだろうか。
理化学研究所(理研)が現職の研究者2800人余りに、過去の論文に不正がないか自主点検を求めていたことがわかった。STAP細胞論文の不正を調査している調査委員の論文にも画像の切り貼りが指摘され、野依良治理事長が文書で指示した。
いつかは死んでいく僕らは何を残すべきなんだろう。そもそも、「何かを残したい」という思いは、贅沢なんだろうか。
iPS細胞でノーベル賞を受賞した京都大学の山中伸弥教授(51)は4月4日、国会で答弁し、研究不正の防止策として「ノートの記録が大切」との考えを示した。山中教授の発言は、STAP細胞論文を発表した小保方晴子さんらが所属する理化学研究所(理研)が目指している「
科学者、研究者が学術論文を書くときは、「正しいコピペ」(別の言葉でいうと「引用」。以下「コピペ」)をしまくります。その論文が、独創的であり、オリジナリティーが高くなればなるほど「コピペ」の頻度は高くなり、論文の半分以上は「コピペ」で埋まることさえあります。