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テレビ朝日の報道局員・玉川徹さんは安倍晋三元首相の国葬に関する発言で10日間の謹慎処分を受けていた。19日の出演では改めて発言を謝罪し、今後への決意を述べた。
怒りの声をあげたのは「かんさい情報ネット ten.」に出演する作家の若一光司氏。ネットで賛同の声が集まっている
刑法学者で日大名誉教授の板倉宏さんが4月28日、死去した。
「やっちまったか・・・」正直な感想である。ショーンKなる人気コメンテーターの学歴・経歴詐称問題のことだ。
さて、みなさんに伺います。もしとあるコメンテーターが問題のある発言をした場合、テレビ局が責任を取るべきだと思いますか? 
若者言葉ならば「神コメント」と言うのだろう。偶然、テレビからそんな言葉が聞こえてきた。
タレントのテリー伊藤(65)が16日、コメンテーターを務める日本テレビ系・朝の情報番組『スッキリ!!』(月~金曜 前8:00~)を3月に卒業することを報告した。
2011年3月11日から3年。皆さんはどんな思いで迎えていますか?日本の歴史の軸が大きく動いた あの時、年齢の差や、立場の違いや、身内かどうかも関係なく、この命の根源に立つ大きな運命共同体のような気持ちが芽生えた瞬間だった、と思います。