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従軍慰安婦問題の解決は、日韓間において極めて重要な問題であるだけでなく、女性の人権を巡る国際社会でも高い関心を集めるテーマとなっている。そして、だからこそ、そこにおける議論は、自由でオープンな場で行われるべきである。
どの国であれ、よその国のことを知るのはそうたやすくはない。韓国に身を置いて考えるとき、この国の人たちが隣の中国をどう考えているのか、なかなか分かりにくい。私は新聞記者としてソウルに2度勤務し、留学、長期出張を含めると都合7年ほどこの国に住んだ計算になるが、最も分かりにくかったことの一つがそれだった。
「基本的な価値や利益を共有する、最も重要な隣国」(施政方針演説)。安倍晋三首相は韓国について、こう繰り返してきた。問題は、それにふさわしい向き合い方とはどんなものか、だ。この点、安倍首相は初めからボタンを掛け違えていたようだ。
私の勝手な想像であるが、NHKが劣化するのは彼らのメインの視聴者層を「高齢者」と「B層」をターゲットにしているからではないのか? 「高齢者」は勿論南スーダン問題には何の関心もない。
「歴史を直視しない国に未来はない」、「右傾化により日本はアジアで孤立する」などと、機会を捉え対日批判を繰り返して来た韓国、朴大統領の声が聞こえて来ない。日本の安全保障政策を支持したという事であろうか? 私は韓国、朴大統領は従来の対日外交の抜本的な見直しを迫られていると理解している。
日韓コミュニティビジネスフォーラムに招待されたことをきっかけに、11月6日、ソウル市内のアガヤ(赤ちゃんへの呼びかけ語)保育園を見学しました。アガヤ保育園は、YMCAが運営する、一時保育を中心に行う保育園です。
初代韓国統監を務めた伊藤博文元首相を中国・ハルビンで暗殺した安重根をたたえる石碑を建立する計画が韓国と中国によって進められていることについて、菅義偉官房長官が19日の記者会見で、「わが国では、安重根は犯罪者であると韓国政府にこれまでも伝えてきた」と述べた。
今日、キャロライン・ケネディ駐日大使が着任する。「初のセレブ大使」であり、当然のことながら安倍内閣は外交の切り札として充分に活用せねばならない。一方アメリカ外交としても、アメリカの至宝ともいえるケネディブランドを活用し大きな成果を上げたいと望んでいるはずである。
従軍慰安婦問題で、野田佳彦前政権が2012年秋、被害者へのおわびや人道支援などで最終的に解決させることで韓国・李明博前政権と合意しかけていたものの、衆院解散で頓挫していたことが分かった。朝日新聞デジタルが報じた。野田前首相が元慰安婦に送る手紙の文言で最終的な詰め...
朴槿恵大統領が、日韓首脳会談は困難との見方を表明した。「日本の指導部のせいで、信頼が形成できない」という。一方、韓国国内では日韓首脳会談開催を支持する考え方も増えているという。どのような背景があるのだろうか。