NPO

難民支援は出口の見えない状況です。
アリは、自分の命を救ってくれた女子大学生を探しに外に出始めました。覚えているのは、暗い髪色で白いマフラーをしていたことだけ。
私が滞在しているウガンダ北部では、2002年まで20年にわたり紛争が続き、推定3万8千人もの子どもが反政府軍に誘拐され、兵士として戦いに駆り出されてきた。
「自分の人生をもう一度変えられるように、そして地元の人たちの生活をも支えられるように、一生懸命に働きます。」
2016年1月に私がインタビューを行った元少女兵の方は、わずか12歳で誘拐され、26歳で脱出するまでの14年間を少女兵として過ごした。
ある日突然誘拐され、兵士として戦場に駆り出される。初めての任務として、実の家族を殺すことが強要される。
まだ食べられるのに処分される食品を集めて、食べ物に困っている人々に届ける社会福祉活動、それが「フードバンク」だ。日本での先駆けとなった「セカンドハーベスト・ジャパン」創設者のマクジルトン・チャールズさんは「募金や寄付を募る営業は一切しません」と語る。その理由とは…
「分断されていく社会を、もう一度つなぎとめようとしていることなんじゃないかな」
昨今、様々なところで起きている格差と分断、そして何かがあるとどっと一方に触れやすい社会に懸念を感じています。
女性と子供とジャンルは違えど「人の居場所を作る」「人を輝かせる」という意味で共通しています。