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なぜ、あのような事件が起きたのか。ここに来て新たな事実が浮上している。ノンフィクションライターの渡辺一史氏の取材によって、裁判でも触れられなかったことが明らかになっているのだ。
様々な犠牲と矛盾を飲み込んで、コロナ禍で強行されるオリンピック。オリンピックよりも何よりも、「今、飢えている人」「住まいがなく困り果てている人」に手を差し伸べて欲しいと切に思う。
「トランプを尊敬している」「生き方すべてがカッコいい」。法廷でトランプ礼賛を続けた植松死刑囚。
「あなたには生きる意味などあるんですか」と問われるのは常に弱者の方である。そう問われた時、どれほどの痛みを感じるか、なぜ想像もせずに他人の生を、よりにもよって「評価」しようとするのか。
「謝罪の気持ち、反省が見えるのかと思って彼を睨みつけるように見てきたが、一度も見えたことはなかった」と語りました
植松聖被告の責任能力の有無が裁判の争点となっていました。
脳性まひの障害を持ち、障害者と社会のかかわりについて研究を重ねてきた、東京大学先端科学技術センター准教授、熊谷晋一郎さんと考えます。(聞き手:安田菜津紀/2020年1月22日)
自意識過剰で、目立ちたがり屋で、人生を何かで一発逆転したくて…。相模原事件を起こした植松被告は、世界中に掃いて捨てるほどいる若者の1人だった。
相模原市の障害者施設で45人を殺傷した植松聖被告。社会は彼に怒りをぶつけたのか。
「社会保障に多額のお金をかけてる現実をあなたはどう思うんですか?」