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東日本大震災で被災した『サンドウィッチマン』の伊達みきおさんは、能登半島地震などを受け、「怖いですが、全員が何となく常に警戒しておくべきなんだと思います」とつづっています。
「真っ暗なトンネルの中にいる感じでした」。自らの更年期をそう振り返る元NHKアナウンサーの武内陶子さん。サンドウィッチマンの2人を相手に、ラジオ番組で更年期について語り合いました。
伊達みきおさんは、宮城県の防潮堤について、「震災後に生まれた子供達は、それが当たり前になる」と指摘。何故こんなに高いコンクリートの壁が海沿いにあるのか、伝承しなければならないとつづった。
ちなみに、まだ開幕もしていない。2022年のプロ野球開幕は3月25日です。
2011年に設立した「東北魂義援金」は今回で、総額5億円を超えました。「感謝を忘れずに、これからも東北沿岸の現在を発信して行きます」と思いをつづっています。
NHK朝ドラ『おかえりモネ』に、宮城県出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさん、富澤たけしさんが漁師役で登場しました。
テレビ番組『バナナサンド』の公式Twitterが、「超貴重永久保存」として写真を公開しました。サンドウィッチマンの伊達みきおさんとのツーショット写真も。尚、伊達さんの髪色は「通常運転」でした。
「町を世界に見てもらいたかったが、学校だったので……。思いが全部違った」と心境を明かした。
「綺麗になった被災地も見ていただきたいですし、まだ全然立ち入ることもできない場所も実際ございます。そういったところも素直に見せていただきたい」。伊達さんの真面目なコメントの後の富澤さんのボケが話題に。
2011年3月11日、番組のロケ中に被災したサンドウィッチマン。毎年、気仙沼から思いをつづってきた。