sarariman

厚生委員会の最終日で、「食品製造業等取締条例の一部を改正する条例」への「議決(賛否の採決)」が行われました。私は、厚生委員で唯一反対しました。
労働規制緩和の「残業代を支払わない契約を認める」という面だけを強調しているのですが、はたしてこれは公正な報道でしょうか。
我々は人間的に彼らを軽蔑しながらも、彼らを尊重する必要がある。なぜなら彼らこそがリーダーで、彼らこそが決定権をもっているから。
これまで幾度となく取り上げられてきたこの話題について、子育て支援・女性支援に民間から携わる身として、私見を述べたいと思います。
政府と自民党は年収1200万円を超すサラリーマンの所得控除を縮小する方向で最終調整に入った。所得控除とは、会社員などを対象に年収から一定の割合を必要経費などとみなして、所得税や住民税の課税対象から差し引くもの。控除が減ると、対象者の所得税や住民税が増えることになる。
いかなる仕事であれ、仕事をひとつの道としてひたむきに追求することで、日本人は自己を見つめていきます。自己を徹底的に見つめた果てに出会うのは、確固たる自己どころか、固定した実体などかけら程も持たない自己の無根拠さ。しかし同時に感じられるのは、そのような根っこのない自己があるがまま成り立っている不可思議さ。そのとき人は、仕事を通じて自己を再発見するのでしょう。
一度内面化した規範なり規制を、もう一度意識の上に引っ張り上げて、「これって正しかったんだっけ?」と問いただすことはとても難しい。自分の行動の理由なんて、いちいち考えていたらきりがない。だからこそ意識して、自分の行動の理由を、きっちり問いたださなければならない時がある、と思う。