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「男性には生理がないから知らなくていい、なんてことはありえない。母親や姉妹など身近な女性の体の仕組みについて正しい知識を持つのはとても大切なこと」。「ずっと性の話をしたかった」というSHELLYさんインタビュー、第二回です。
「ルナルナがきた」って、意味わかりますか? 生理が「隠語」だった時代はもう終わり。生理のつらさを、個人の閉じた苦しみのまましておくのではなく、社会全体で向き合うものにするために今できることは?
「必要とする全て人に、生理用品を無料で提供する世界で最初の国になります。女性たちや女の子たちのためになる重要な政策です」
「女性にとってポジティブなものを発信していきたい」と語る石井リナさん。ジェンダーギャップに取り組むようになった背景や生理用品に着目した経緯とはーー。
ずっと気になっていた「月経カップ」。月経カップの魅力と実際に使ってみた感想をまとめました。
エコなだけじゃない、メリットだらけの生理用品。怖がらずに是非挑戦してみてください
「自分の好きなものを選べるのが大事」など、選択肢が広がることを歓迎する投稿も。
「女の子の権利」や「女の子のエンパワーメント」をテーマにした5作品。
「ロリエkosei-fulプロジェクト」の「生理を“個性”ととらえれば、私たちはもっと生きやすくなる」というメッセージに対し、批判の声も上がっていた。