seiri

「kosei-fulプロジェクト」についてフェミニズムに興味があり、広告制作者の端くれでもある1人として、差し出がましくもコメントさせていただくことにしました。
インドの広告ディレクターの女性は「運動をしたり、会議に出たりする強い女性である必要はありません」と話している。
他人をいたわるのに、理解や納得は必要なのか?生理の仕組みを知らなくても、頭が痛くて寝ている彼女のために夕飯をつくるくらいできるのでは?
2人は生理についてのゲームを作るべきだと確信。迫りくる敵にタンポンを投げつけるゲーム、『タンポン・ラン』を作ることにした
生理についてオープンに語る女性タレントも出始めた。
自分の体にあるのに、自分でコントロールできず、男の人しか触らない穴。そんな現実からこの穴を解放させたかった。
「生理の貧困」は発展途上国だけでなく、格差が広がる先進国でも問題となっている。
生理の知識、もっと男女でシェアしよう。「#NoBagForMe」プロジェクトが目指すコトとは?
PRESENTED BY ユニ・チャーム
生理の女性を隔離する風習「チャウパディ」。2005年に違法になったものの、現在も一部の地域では続いている。
LiLiCoさんとハヤカワ五味さんが登壇するトークイベントを8日に開催。参加者を募集します
PRESENTED BY ユニ・チャーム株式会社