sekuhara

5月29日、企業にパワハラ防止措置を義務付ける女性活躍・ハラスメント規制法案が可決、成立。セクハラから就活生を守る対策も求められています。
「ハラスメントが起きた時に『けしからん』と叩くのではなく、知見をシェアして、よりハラスメントが起きにくい環境を作るために力を貸してください」と呼びかけました
この日、最後にマイクを握ったのは男性。「自分はモノではなくて人間、権利を侵害されたら声をあげていい個人なんだって初めて知った気がします」と語った。
バングラデシュで起きた凄惨な事件 ハシナ首相は「だれ一人として、法の裁きを免れることはない」と関与した人への処罰を誓った。
男性記者は酒に酔って他社の女性記者に性的な発言をしたり体に触ったりし、女性記者らに制止されても繰り返したという。
「昨年は、インターネットやSNSなどを中心に#MeToo運動が広がりを見せたことで、セクハラが注目されたのではないか」と分析している。
ヌードをテーマにした講義でセクハラを受けたとして、美術モデルの女性が訴えた。
真っ直ぐにカメラを見つめ、一度も視線を落とすことなく、「強い思いを込めてこれからもお伝えして参ります」と語っていた