shihonshugi
物質的に豊かになった今、日本人が本当に欲しているものは?#考える消費シリーズ、今回のキーワードは“顔が見える”消費だ。
温室効果ガスの削減、取締役への女性登用。そうしたESG施策をおろそかにする企業には、司法や環境団体から厳しい目が向けられています。
コモンズ投信株式会社取締役会長 渋澤健さんと、環境活動家の露木志奈さんがゲスト。資本主義の現在と未来について聞きました。
「人新世の『資本論』」を書いた斎藤幸平さん。「企業が推進するSDGsではなく、市民が主導の『コミュニズム』が社会に広がるのではないでしょうか」
Teslaの財政がどうなろうと、われわれ一般人はすべて勝者なのだ。
そろそろ異次元の金融緩和全体について、改めての総括が必要なのではなかろうか。
「"老害さん"たちと直接コミュニケーションする必要がない強制力で乗り切ろうとする」ことは、「老害さん」への対決ではなくて「逃げ」だった
私としてはとにかく平和であって欲しい。
恋愛と結婚がセットとみなされるようになって実際に起こったのは、非婚化と少子化だった。それと、恋愛して結婚しなければならないという、強迫的な固定観念だ。
私たちの「豊かな」生活が、コンゴの子ども達の「犠牲」によって成り立っていると言えるかもしれない。