shuniwa

黄さんの外見だけをあげつらって投稿されたものと思われるが、当の黄さんは積極的に反応。回り回って本人の名を冠したチーズ牛丼が生まれてしまった。
香港政治に詳しい倉田徹教授(立教大学)「中国の外交は決して順調ではない。欧米諸国では反中感情を高める効果を生むなど、かなりコストが高い」
逮捕時に、欅坂46の「不協和音」が頭に浮かんでいたと語った周庭(アグネス・チョウ)さん。民主化を目指し立ち上がる香港の人たちにとって日本のアニメやマンガが果たす役割とは?
実はこのスピーチ、香港民主派には馴染みの深いものだった。
香港警察に逮捕された民主活動家の周庭さんが8月11日深夜、保釈された。拘束中、頭の中にずっと浮かんでいたのは、欅坂46の「不協和音」の歌詞だったという。
周庭(アグネス・チョウ)さん、李宗澤(ウィルソン・リー)さんと交流があった、香港育ちのフリーライター・伯川星矢さんが取材に応じた。
「#FreeAgnes」のハッシュダグと合わせて、周庭さんの逮捕に抗議する声はSNSで世界に広がっている。
早ければ最終日の30日までに法律が可決・成立する可能性もある。
香港の憲法にあたる香港基本法23条では、もともと中国政府に対する反逆などを禁止する国家安全法の制定を求めていたが、これまでに作られてこなかった
「覆面禁止法」がまずは議会の承認を経ずに施行。民主派は「政府のやりたい放題になる」と警鐘を鳴らしている。