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論文の疑義等について3月3日、11日と7月4日に日本分子生物学会理事長としての声明を発し、8月26日付で文科省から「研究不正に関するガイドライン」が出された時点で、後は見守るしか無いと思ってきたので、1600個以上の細胞塊を移植してもキメラ胚ができなかったと知っても、特別な感覚は無い。
理化学研究所(理研)の小保方晴子氏が、12月21日付で理研を退職することが分かった。退職に伴う小保方氏のコメントは以下の通り。
STAP細胞の有無を調べている理化学研究所の検証実験で、小保方晴子氏自らが行った実験でも、STAP細胞ができなかったことが関係者の話で分かった。
STAP特許出願でちょっと注目を集めている国際出願制度(PCT出願)について、ちょうど良い機会なので、説明しておきましょう(細かい手続き上の話は省略します)。
存続の危機にさらされている京都大学の天文台が、ネットで広く支援をつのるクラウドファンディングで合計350万円の寄付を呼びかけている。利用されたのは、日本初の研究費獲得特化型クラウドファンディングサイト「academist」(アカデミスト)だ。運営する株式会社エデュケーショナル・デザイン(東京都文京区)の代表取締役の柴藤亮介さんに、日本のアカデミズムの「未来」を聞いた。
新しい説を提唱し、それをほかの科学者に認めてもらうことは、犯罪の容疑者を逮捕、起訴し有罪にすることに似ている。研究論文は、科学の歴史という法廷に提出する起訴状のようなものだ。
STAP細胞の問題はいろいろ論点はありますが、ここで緊急に述べておきたいのが、過度な個人バッシングは絶対にやめるべきであるということです。
8月5日に自殺した、STAP細胞論文の著者で理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹・副センター長が残した遺書の中に、論文筆頭著者の小保方晴子氏をかばう内容があった。毎日新聞が報じた。
ニュースを知った時、世の無常を直視したような気がして、悲しさで頭がいっぱいになった。笹井さんは、科学研究の最前線を担い、業績を積み上げてきた人物だった。
STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所の笹井芳樹氏が8月5日、死亡した。52歳だった。神戸市の先端医療センターの関連施設の階段5階の踊り場で、ひも状のもので首を吊っていたという。遺書らしきものが見つかっており、兵庫県警では自殺を図ったとみている。