tanakayuko

「自由を生き抜くとは、自分自身の自由を大切にするだけでなく、どんな人も自由を生き抜ける社会を作ることなのです」
「研究内容によって学問の自由を侵害する公正を欠く行為があったとしたら断じて許してはならない」
次作『ひとよ』のテーマは「家族」。これまでの作風と異なる題材に挑みます。