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「筆談ホステス」として知られる斉藤理恵さん(31)が、4月26日投開票の東京都北区議選で6630票を獲得し、トップ当選した。
統一地方選挙後半戦である市区町村長選、議員選において、無投票当選が過去最高を記録し、これについて「民主主義の危機」的な報道が多く見られます。
4月26日に投開票が行われる東京・渋谷区長選。渋谷区では3月、全国で初めて、同性カップルに対して結婚に準じる関係と認める「パートナーシップ証明」を発行する条例が可決したばかり。条例を成立させた桑原敏武区長が引退することから、新人4人が立候補し、注目を集めている。立候補しているのは新人4氏。投票日直前、気になる争点を整理、その主張に耳を傾けてみよう。
市区町村の首長や議員には、そのように国や都道府県に先駆けて、先進的・画期的な政策や、ときには意味不明な構想を「条例」というかたちでルール化する力が与えられている。統一地方選は、それだけの大きな力を託してよいのかどうかを問う選挙なのである。
統一地方選挙後半戦がスタートした。このところ低投票率が問題になっているが、地域の未来のために、できる限り多くの有権者は投票に出向くように期待する。しかし、一方に投票ができない、参政権が制限されている人々がいることも忘れてはならない。
地方創生は「東京対地方」という構図が描かれがちですが、実は違うのではないでしょうか。地方創生は東京のためでもあるという意識を持っていただくために、今後一層の努力が必要です。
統一地方選挙の前半戦が終了し、低投票などで盛り上がりに欠けた面もありましたが、ネット界隈では様々な候補者が話題にもなりました。
維新の党はこれまで、自らを厳しく律し、税金のムダ遣いは1円たりとも許さないとしてきました。だからこそ、例の上西小百合衆院議員の件でも「除名」という一番重い処分にしたんです。
今回の選挙戦でわかったことがある。市議時代、怠らなかった議会の一般質問と地道な駅頭活動と議会報告を見ていた有権者が「水野ゆうきだけは当選させよう」と動いたということだった。
12日午後9時半ごろ、愛媛県今治市関前大下(せきぜんおおげ)の大下島にある大下港内で、海上タクシーの「ふなだ」(19トン)から出火した。