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私は、選挙のたびに、いつも矛盾を感じます。今回の都議選も、矛盾に満ちたものでした。
稲田朋美防衛相は30日午前の閣議後会見で、27日に東京都板橋区で行った都議選の応援演説で「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」と発言したことについて「この場において改めて『防衛省、自衛隊、防衛大臣』の部分は撤回し、おわび申し上げる」と述べ、陳謝した。
東京・築地市場の豊洲移転問題で、東京都の小池百合子知事は5月20日、豊洲移転を正式に表明した。一方で、計画では「築地は守る・豊洲を活かす」とのスローガンを掲げて築地市場の跡地の売却を見直し、5年後を目処に再開発する。
築地市場の豊洲移転問題で、東京都の小池百合子知事は6月17日、築地市場を訪問し、市場業者らと面会した。小池知事は豊洲市場の地下水から環境基準値を超す濃度の有害物質が検出されている現状について、「無害化」の約束を守れていないとして謝罪した。
東京都議会議員選挙で自民・公明両党が圧勝し、7月の参院選でも勝利して、ねじれ国会の状況が解消される可能性が高まった。「決められる政治」が現実となり、秋の臨時国会では成長戦略関連の法案が相次いで成立する公算が大きくなっている。 一方、消費増税の実施判断と財政健全化の推進という「二律背反」の課題について、安倍晋三政権がどのような決断を下すかが、今後の大きな政治課題となってきそうだ...
自民党と公明党の楽な状況を支えているのは、他党の選挙戦略の不味さである。票読みも満足にできない新党にとって、候補者擁立戦略や選挙協力などの交渉が難しいのは致し方ないことだが、結果的に、ふたたび、漁夫の利を与えてしまったのだから、支持者、投票者の利益を蔑ろにしたと言ってもよいだろう。
昨日は東京都議選の選挙期間中唯一の日曜日で、各候補者たちの有権者への訴えにも熱がこもっていた。各党の幹部らも都内で街頭演説を行い、都議選後には参議院選を控えていることもあり、それを見据え各党幹部や大臣も街頭に立った。