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2018年01月25日 10時30分 JST | 更新 2018年01月25日 10時31分 JST

25日も寒気居座り、厳しい寒さ続く 日中の気温は?

全国的にこの冬最も気温の上がらない所が多く、厳しい寒さが続くでしょう。

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きょうも、日本付近は冬型の気圧配置となり、寒気が居座るでしょう。北西の季節風が強く、日本海側では大雪や猛ふぶき、海上は高波に警戒が必要です。全国的にこの冬最も気温の上がらない所が多く、厳しい寒さが続くでしょう。

きょうの天気

きょうも、日本付近は冬型の気圧配置となり、寒気が居座るでしょう。北西の季節風が強く、日本海側では大雪や猛ふぶき、海上は高波に警戒が必要です。全国的にこの冬最も気温の上がらない所が多く、厳しい寒さが続くでしょう。

【各地の天気】

沖縄は雲の多い天気となるでしょう。九州も雲が広がり、昼前まで雪の降る所がありそうです。山陰から北陸、東北や北海道の日本海側では雪が降り、積雪が増えるでしょう。大雪や猛ふぶきに警戒が必要です。見通しが悪くなりますので、車の運転や足元にお気をつけください。海上は高波に警戒が必要です。山陽や四国から東海でも雪雲の流れ込む所があるでしょう。関東では平野部は晴れますが、北部の山沿いでは雪となり、強まることもありそうです。東北や北海道の太平洋側は雲が広がりやすく、所々で雪が降るでしょう。

予想される 雪の降る量 風と波

【降雪量】

26日午前6時までの24時間に予想される雪の降る量は、多い所で、北陸地方で80センチ、東北地方や関東甲信地方で50センチ、北海道地方、中国地方で40センチ、東海地方、近畿地方で30センチとなっています。大雪や路面凍結による交通障害に警戒し、なだれに注意してください。

【風と波】

26日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、北海道地方、東北地方で秒速23メートル(秒速35メートル)となっています。また26日にかけて予想される波の高さは、東北地方、北陸地方で7メートルの大シケ、北海道地方も6メートルとシケるでしょう。ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風や高波に警戒してください。

気温

【今朝の気温】

今朝も、全国的に冷え込みが強まっています。北海道の虻田郡喜茂別(キモベツ)では、未明に氷点下31度3分を観測したほか、全国に展開するアメダス(気温を観測している所)のおよそ93パーセントにあたる859の地点で冬日(日最低気温が0度未満)を観測しました。(午前6時まで)

【日中の気温】

日中は日差しのでる所でも気温が上がりません。東北、北海道は広く真冬日、関東から西でも5度を下回る所が多く、この冬一番の寒さになるでしょう。予想最高気温は、那覇で17度の予想です。鹿児島は7度、福岡は3度でしょう。高知は6度、広島では3度の予想です。松江は2度、大阪では3度でしょう。名古屋と東京では4度の予想です。金沢と新潟では0度でしょう。仙台も0度の予想です。秋田は氷点下3度、札幌は氷点下4度でしょう。

(2018年1月25日 6時37分)

関連リンク

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伊藤 智博

[日本気象協会本社]気象予報士 防災士 熱中症予防指導員

北陸地方で解説・予測・出演など色々とやってきました。

今年は関東地方に移ってきて5年目。

よろしくお願いします。