NEWS 2015年03月05日 16時36分 JST | 更新 2015年03月05日 16時36分 JST 福島第一原発のなかで闘う人々 2011年のすがた 東日本大震災から、まもなく4年を迎えようとしている。福島第一原発は廃炉が決まったものの、いまだ使用済み核燃料の処理作業が続いており、めどは立っていない。2011年の姿をカメラが捉えている。 The Huffington Post 東日本大震災から、まもなく4年を迎えようとしている。福島第一原発は廃炉が決まったものの、いまだ使用済み核燃料の処理作業が続いており、めどは立っていない。事故直後の2011年11月の、福島第一原発の内部をカメラが捉えている。 出動拠点となるJヴィレッジで防護服に身を包んだ作業員たち ASSOCIATED PRESS 破損した4号機 ASSOCIATED PRESS 破壊された4号機 ASSOCIATED PRESS Jヴィレッジで作業員の線量チェックをしているところ ASSOCIATED PRESS バスの中から眺めた福島第一原発の風景 ASSOCIATED PRESS 防護服に着替えようとする作業員 ASSOCIATED PRESS Jヴィレッジで器具の手入れをする作業員たち ASSOCIATED PRESS ASSOCIATED PRESS Jヴィレッジから福島第一原発に向かう(2011年11月12日) ASSOCIATED PRESS 作業へと向かうため集合する作業員たち ASSOCIATED PRESS 作業前にも線量を計測する ASSOCIATED PRESS 当時環境大臣だった細野豪志氏が視察 ASSOCIATED PRESS 細野氏の挨拶に臨む作業員たち ASSOCIATED PRESS 福島第一原発に築かれたバリゲード ASSOCIATED PRESS 緊急用の赤電話が見える ASSOCIATED PRESS Jヴィレッジに戻った作業員たちはまっすぐ線量計測へと向かう ASSOCIATED PRESS 避難区域内の街の様子 ASSOCIATED PRESS 福島第一内部 ASSOCIATED PRESS 中に入る時には、靴も含めてビニールで包む ASSOCIATED PRESS 【関連記事】【3.11】「福島第一原発の本当の状況、地元にも伝わっていない」 住民目線の視察とは福島第一原発、高濃度の汚染水を海に流出【東日本大震災】福島第一原発の粉じん飛散防止剤、東電は推奨より10倍希釈していたハフィントンポスト日本版はFacebook ページでも情報発信しています。ハフィントンポスト日本版はTwitterでも情報発信しています。@HuffPostJapan をフォロー