福島第一原発のなかで闘う人々 2011年のすがた

東日本大震災から、まもなく4年を迎えようとしている。福島第一原発は廃炉が決まったものの、いまだ使用済み核燃料の処理作業が続いており、めどは立っていない。2011年の姿をカメラが捉えている。

東日本大震災から、まもなく4年を迎えようとしている。福島第一原発は廃炉が決まったものの、いまだ使用済み核燃料の処理作業が続いており、めどは立っていない。

事故直後の2011年11月の、福島第一原発の内部をカメラが捉えている。

出動拠点となるJヴィレッジで防護服に身を包んだ作業員たち
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破損した4号機
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破壊された4号機
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Jヴィレッジで作業員の線量チェックをしているところ
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バスの中から眺めた福島第一原発の風景
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防護服に着替えようとする作業員
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Jヴィレッジで器具の手入れをする作業員たち
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Jヴィレッジから福島第一原発に向かう(2011年11月12日)
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作業へと向かうため集合する作業員たち
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作業前にも線量を計測する
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当時環境大臣だった細野豪志氏が視察
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細野氏の挨拶に臨む作業員たち
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福島第一原発に築かれたバリゲード
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緊急用の赤電話が見える
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Jヴィレッジに戻った作業員たちはまっすぐ線量計測へと向かう
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避難区域内の街の様子
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福島第一内部
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中に入る時には、靴も含めてビニールで包む
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