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2015年03月16日 19時24分 JST | 更新 2015年03月18日 20時11分 JST

アメリカ人「どの宗教にも属さない」が22% 宗教事情はどう変わったのか(調査結果)

長い間キリスト教徒が多数派を占めてきたアメリカだが、それがいつまでも続くとは限らないようだ。公共宗教研究所が発表した新しい調査では、「どの宗教にも属さない」と答えたアメリカ人は全体が22%を占めた。

coloroftime via Getty Images
woman praying, tranquil scene, freedom concepts.

長い間キリスト教徒が多数派を占めてきたアメリカだが、それがいつまでも続くとは限らないようだ。

公共宗教研究所(PRRI)が発表した新しい「American Values Atlas」(アメリカ人の価値観調査)によると、「どの宗教にも属さない」と答えたアメリカ人は全体が22%を占めた。

一方、シンクタンクのピュー研究所が2007年に実施した調査によれば、「どの宗教にも属さない」と答えた人は16%であり、キリスト教の78.4%に続いて2番目に多かった。ちなみにその次に多かったのはユダヤ教の1.7%だ。

「アメリカの宗教をめぐる状況は劇的に変化しており、政治や文化を根本的に塗り替えようとしています」と、PRRIのダン・コックス研究員はハフポストUS版に対して述べている。アメリカでは今もキリスト教徒が多数派だが、この状態がどれくらい続くのか、今後の展望は分からない。

以下に、アメリカの変わりゆく宗教事情をうかがい知ることができる「9つの事実」をご紹介しよう。

この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

[日本語版:遠藤康子、合原弘子/ガリレオ]

Photo gallery アメリカ各州の多数派宗教グループ (2014) See Gallery

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