NEWS 2015年06月14日 20時23分 JST アルジェリア人質事件の首謀者、アメリカ軍のリビア空爆で死亡か リビアの暫定政府は14日、イスラム武装勢力の指導者でアルジェリア出身のモフタール・ベルモフタール容疑者が、米軍の空爆で死亡したと発表した。 Reuters[トリポリ 14日 ロイター] - リビアの暫定政府は14日、イスラム武装勢力の指導者でアルジェリア出身のモフタール・ベルモフタール容疑者が、米軍の空爆で死亡したと発表した。米国防総省はこれより先、リビアで13日夜にアルカイダ関連施設を標的にした空爆を行ったとしていた。ベルモフタール容疑者は、2013年にアルジェリアで起きた人質事件の首謀者とされている。 Conversations 注目記事 バーニー・サンダース氏「郵便局に来たグランパ」ファッションで就任式に参加→インターネットで大人気に カマラ・ハリス副大統領は、なぜ就任式で「紫色」の服を着た? メッセージを読み解く 節分の豆、5歳以下には食べさせないで!消費者庁の注意喚起、年齢を引き上げた悲しい理由。 二重国籍を認めない国籍法は「合憲」 東京地裁が初判断 日本国籍を失った人らの裁判 アマンダ・ゴーマンさん「奴隷の子孫が大統領になるのを夢見られるようになった」。大統領就任式で詩を朗読 「女性初って言葉が、いつかなくなるように」エイブルがひとり暮らし女性の自立に寄り添う理由 登録する 選りすぐりのニュースやブログをお届けします(広告などが掲載される場合もございます) 続きを読む メールマガジン 有効なメールアドレスを入力してください ご登録ありがとうございます。ご登録内容を記載したメールが送信されますので、ご確認ください。 登録中に何か問題が発生したようです。後ほど再度お試しください。 Twitter Facebook Line Instagram CLOSE