マクドナルドの1号店は、1955年にアメリカで産声を上げた。ネットメディアの「Damn Cool Pictures」によると、当時はハンバーガーやシェイク、ポテトなど、9つのメニューしかなかったという。
人気メニューのハンバーガーやポテト、当時と比べて現在はどう変わったのか、バズフィードが重さに注目して比較した動画を紹介している。
それによると、現在のアメリカのメニューでは、ハンバーガーは当時と比べて小さくなった一方、ポテトは容量がアップした。
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では日本はどうなんだ? 結果はこうだ。
バズフィードの映像と日本マクドナルドの資料を元にハフポスト日本版作成
日本では、ハンバーガーもポテトも容量アップだ!
しかも驚愕なことに、ポテトのMサイズ及びLサイズは、現在、アメリカよりも大きな容量で販売されているようだ…。ゴクリ。
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