九州新幹線が5周年 もう一度伝えたい「あの日、手を振ってくれてありがとう」【画像・動画】

「つながろう日本 ひとつになった九州から、日本は楽しくなるはずです」。

東日本大震災が起こった2011年3月11日。その翌日の12日に、九州新幹線は全線が開業した。

あれから、5年。鉄道などの写生を楽しむ“描き鉄”の787.TSUBAMEさんが、Twitterに九州新幹線にまつわるイラストを投稿した。

「あの日、手を振ってくれてありがとう。笑ってくれてありがとう。ひとつになってくれてありがとう」

このイラストは、2011年11月号の「レイルマガジン」誌(ネコパブリッシング)にに掲載されたものだ。題材は、「幻のCM」と言われたJR九州の「祝!九州縦断ウェーブ」。鹿児島から博多までの沿線各地で、市民が新幹線に声援を送るというもので、2011年3月9日から九州地区で放映されたが、震災の影響からわずか3日で、放映自粛となってしまった。

しかし、自粛後もCMはYouTubeなどで閲覧でき、「今の日本に必要なCM」などと話題に。再生回数は200万を越え、6月のカンヌ国際広告祭ではアウトドア部門で金賞、メディア部門で銀賞を受賞した。

JR九州のCMに使われたマリア・ヒラサワさんの「Boom!」ミュージックビデオ

全線開通から5年。787.TSUBAMEさんはこのときのイラストを、改めてツイートした。

「つながろう日本 ひとつになった九州から、日本は楽しくなるはずです」。

以下に、787.TSUBAMEさんが描いたイラストの一部を紹介する。787.TSUBAMEさんのイラストは、SNSサイト「Pixiv」で閲覧できる。

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