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2018年09月29日 17時30分 JST | 更新 2018年09月29日 17時30分 JST

「台風24号」が日本列島を北上し東京へ接近中。避難するときに気を付ける5つのこと

都心では、遠くの避難所よりもこんな場所に逃げ込もう

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画像はイメージ写真です

大型で非常に強い台風24号は10月1日未明、東京に最接近する恐れがある。気象庁が警戒を呼びかけている

気象庁によると、台風24号は9月29日午後4時現在、 那覇市の北約60キロにあり、中心気圧950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル。 1時間に20キロの速さで北へ進んでいる。

もうすぐ台風が来る。避難するときに気を付けたいこととは

市町村から避難勧告が出ている。または、自主的にどこかに避難しておきたいというとき、どんなことに気を付けたらいいだろうか。外に出るときには近づいてはいけない場所、そして避難には適さないところもある。

避難所が遠いとき、家族と連絡を取っておきたいとき、どうすればいいか、まとめました。

避難するとき、気を付けたい5つのこと

市町村から避難勧告や避難指示があったら、すぐに動けるように準備して、すばやく避難しよう。また、避難勧告が出されていなくても、危険を感じたら、自主的に避難しよう。

①扇状地、海岸・河川敷、樹木の少ない山間部、危険な土地にいる場合は早めに避難しよう。

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車での避難には注意。20㎜/h以上の降水量でワイパーは効かず、ブレーキが効かなくなる「ハイドロプレーニング現象」が起こる危険がある。

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③地下空間(地下道、地下室)は、地上が冠水すると水が流れ込み、避難が困難になる危険があるので注意しよう。

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都心では、遠くの避難場所へ避難するより、隣近所の2階以上の頑丈な建物に避難するほうが安全な場合もある。避難する場合は、周囲の状況なども総合的に判断し、行動するようにしましょう。

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⑤避難前には火の元、ガスの元栓、電気のブレーカーを落とし、戸締まりを確認しよう。

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自宅や勤務先からの避難場所や避難経路を確認しておこう

付近に洪水のおそれのある河川があったり、低地、急傾斜地で水害や土砂災害のおそれがある場合は、事前に防災マップやハザードマップ(災害予測図)を入手し、避難場所、避難経路を事前に確認しておこう。自治体によってはネット上で提供しているところもある。

国土交通省ハザードマップポータルサイトより

なお避難場所は、豪雨、地震、津波、火山噴火など災害の種類によって安全な避難場所が異なる。国土交通省が提供する全国自治体ハザードマップなどを確認しよう。

安否確認の方法を家族で共有しておこう

災害が発生時、もしかしたら家族は別々の場所にいるかもしれない。そんな時でも互いの安否を確認できるよう、日頃から安否確認の方法や集合場所などを事前に話し合って決めておこう。災害時には携帯電話の回線がつながりにくくなり、連絡がとれない場合もある。その際には以下のサービスを利用しよう。

・災害用伝言板

携帯キャリア事業者が提供。携帯電話やPHSから登録できるネット伝言板。自分の電話番号を知っている家族などが、情報を閲覧できる。NTTドコモ iモード災害用伝言板SoftBank災害用伝言板サービスau災害用伝言板がある。

Facebook災害時情報センター

災害の影響を受けた地域にいる場合に、Facebookを通じて自分の状況報告や友達の安否を確認することができる。

Google パーソンファインダー

災害発生後にGoogleが適宜開設する。氏名などを登録することで、互いに安否確認ができる。