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岡田憲治

政治学者(デモクラシー論)、専修大学法学部教授

1962年、東京都生まれ。研究対象は、現代デモクラシー思想、民主政治体制。関心領域は、民主政の基礎条件、日本社会論、アジア・太平洋戦争史、大学教育、蹴球、東京の街角写真。 著書に『権利としてのデモクラシー』(勁草書房)、『言葉が足りないとサルになる』、『静かに「政治」の話を続けよう 』(いずれも亜紀書房)、『働く大人の教養課程』(実務教育出版)、最新刊『ええ、政治ですが、それが何か?』(明石書店)(明石書店)、「『踊り場』日本論」(小田嶋隆と共著、晶文社)、最新刊は『デモクラシーは、仁義である」(角川新書)など。 【TwitterID】@ganaha22 【Facebook】https://www.facebook.com/Okadakenji
最後に政治家を縛るものは何か?

最後に政治家を縛るものは何か?

安保法制審議が建設的な議論ぬきで強行採決される見通しを各種メディアは報じている。異例の会期延長が決定した時から、「悲痛なる希望的観測」を持っている(これが過去形にならないことを祈るばかりだが)。  
2015年07月05日 22時47分 JST
先行の憲法論議の言葉と思考の習慣を組み直そう

先行の憲法論議の言葉と思考の習慣を組み直そう

最大の問題は、「護憲対改憲」という二項対立構図で語られるという、相変わらずの言葉と心の習慣の呪縛である。もはや「憲法死守か戦後憲法の清算か」という物言いは過去の不毛な文法として手放すべきである。
2014年04月08日 18時47分 JST