寄稿者

三井化学株式会社

バイオ&サーキュラーの取り組みで世界を「素」から変えていく化学メーカー

三井化学の起源は1912年に遡ります。当時の社会課題であった食糧増産のため、日本で初めて石炭副生ガスから化学肥料原料を生産、農業の生産性向上に貢献しました。その後日本初の石油化学コンビナートを築き、日本の産業近代化に素材から貢献してきました。今では世界約30以上の国と地域、160 社以上を抱えるグローバル企業へと成長しています。今後も新たな顧客価値の創造を通じ、社会課題の解決に貢献してまいります。