ハフコレ編集部

サウンドバーおすすめ23選。高音質なサウンドスピーカーは?徹底比較【2023年版】

音楽や映画を臨場感のあるサウンドで楽しめるサウンドバー(シアターバー)。価格やサイズ以外にも、バーチャルサラウンドやBluetooth対応など種類はさまざまです。本記事では、サウンドバーのおすすめやメリット・デメリットをまとめてご紹介します。

この記事は2022年8月8日に掲載した記事です

テレビや映画、音楽を臨場感のあるサウンドで楽しみたい方におすすめなのがサウンドバー。

設置も簡単で、高音質なサウンドを楽しむことができスピーカーの中でも人気です。

今回は、サウンドバーのメリットとデメリット、選び方、おすすめのサウンドバーをを厳選して紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

サウンドバーとは?

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サウンドバーとは、スリムな棒状(バータイプ)のスピーカーのこと。

テレビのサウンドを補強するのが主な目的で、シアターバーとも呼ばれます。パソコンやスマホに対応したタイプもあります。

サウンドバーの種類は様々で、Bluetooth接続やバーチャルサラウンドに対応したタイプ、本体とサブウーファー(低音専用スピーカー)がセットになった2ユニットタイプなどがあります。

サウンドバーのメリット・デメリットは?

サウンドバーのメリット①設置と接続が簡単

サウンドバーのおすすめポイントは、とにかく設置がしやすいこと。

ホームシアターの場合、立体感のある音を出すために複数箇所にスピーカーを設置することがありますが、サウンドバーの場合、テレビの下に設置するだけです。

接続用ケーブルの本数も減るので見た目もすっきり。また、サウンドバーの多くはBluetooth接続にも対応しており、ワイヤレスで使うことができます。

サウンドバーのメリット②バーチャルサラウンド対応

一般的なホームシアターの基本型が5.1ch(左右・センターにスピーカーが5つ、サブウーファーが1つ)に対し、サウンドバーは2.1ch(左右にスピーカーが1つ)が一般的です。

しかし、サウンドバーの中には3つ以上のスピーカーを内蔵した「バーチャルサラウンド」タイプもあります。

バーチャルサラウンドとは、前方のスピーカーのみで擬似的に多方面から音が鳴っているように聴こえる音響システムです。ホームシアターのような立体的で迫力のある音響を再現したい人におすすめです。

サウンドバーのメリット③価格が安い

サウンドバーは、ホームシアターに比べスピーカーの数が少ないため比較的安い価格で購入することができます。

「テレビの音が物足りない」「コストも抑えつつ、音響をレベルアップしたい」といった方にもおすすめです。

サウンドバーのデメリット①バーチャルサラウンドはあくまで「バーチャル」

バーチャルサラウンドで迫力のある音響を楽しめるサウンドバーですが、実際に複数のスピーカーを置いたサラウンドサウンド環境よりは劣ります。

ホームシアターを体験したことがある人は物足りなさを感じるかもしれませんが、テレビの内蔵スピーカーより音質は向上します

サウンドバーのデメリット②低音に弱い

スピーカーの数が少ないため、低音が今ひとつと感じることがあるかもしれません。低音を重視したい方は、サブウーファーを併用することをおすすめします。

ウーファーとは、低音の再生に特化したスピーカーのこと。追加するだけで、臨場感が一気に増します。サウンドバー本体とサブウーファーがセットになった「2ユニット型」のサウンドバーも数多く販売されています。

サウンドバーの選び方は?ポイントは4つ

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サウンドバーの選び方①:タイプ

サウンドバーには、大きく分けて「ワンボディ」と「2ユニット」の2種類があります。

ワンボディ型は1台のサウンドバー単体のタイプで、2ユニットに比べ価格が安いです。2ユニット型やサラウンドよりも重低音は劣りますが、コストを抑えたい方、近隣への音漏れが気になる方にもおすすめです。

2ユニット型は、本体とサブウーファー(低音専用スピーカー)がセットになったタイプ。ワンボディ型よりも臨場感があり、ホームシアターに近い環境が作れます。映画やゲーム、スポーツやEDMなどの音楽を大迫力で楽しみたい方におすすめです。

サウンドバーの選び方②:サイズ

テレビの幅や奥行きに合わせて選ぶと、見栄えも美しくなります。

高さのあるサウンドバーは、テレビ画面やリモコン受光部が隠れてしまう可能性があるので事前にチェックしましょう。2ユニット型の場合は、サブウーファーのサイズ確認もお忘れなく。

サウンドバーの選び方③:接続方法

サウンドバーの接続方法は有線と無線(ワイヤレス接続)の2種類です。

有線の場合、HDMIケーブル(1本)接続が一般的です。接続には「ARC対応」と「eARC対応」の2種類があり、ARC対応の方がより高品位な音声データを伝送できます。

無線接続方法はBluetooth接続が一般的です。初期設定だけ済ませれば、スマホやタブレット、パソコンとも連携できます。また、障害物に強く、テレビと距離が離れていても問題なく使える「2.4GHzデジタルワイヤレス」も人気です。

サウンドバーの選び方④:音質、サラウンドシステム

やはり1番の醍醐味は音質。ウーファー付きやバーチャルサラウンド環境(スピーカーの数)の他に、映画好きにおすすめなのが「Dolby Atmos(ドルビー アトモス)対応のサウンドバー。

Dolby Atmos」とは映画館からホームシアターで採用されている立体音響方式のひとつで、臨場感を楽しめます。

また「4Kパススルー機能」搭載モデルでは、よりクリアな音質を楽しめます。一般的なスピーカーは、テレビを介してサウンドバーに音声データが圧縮されて送られるため、音質が劣化すると言われています。4Kパススルー機能を搭載したスピーカーなら、音だけを直接サウンドバーに取り込めるのでよりクリアで上質な音声を楽しめます。

サウンドバーおすすめ23

ここからはおすすめのサウンドバーをワンボディタイプ・2ユニットタイプに分けてご紹介します。SONY(ソニー)やYAMAHA(ヤマハ)、JBL(ジェイビーエル)などの人気メーカーのサウンドバーも要チェックです。

サイズ(奥行×幅×高さ)やチャンネル数なども比較して、ぜひ用途や好みに合った一台を見つけてください。

サウンドバーのおすすめ15選(ワンボディタイプ)

臨場感あふれるサウンドを体験できるANKERのサウンドバー。2基ずつ搭載されたツイーター(高音域を担うスピーカー)とウーファー、バスポート(低音幅を広げるダクト)に加え、独自のBassUpテクノロジーで迫力と深みのある低音を実現しています。壁掛けも可能です。

口コミでは、約1万円のサウンドバーでありながら高音質がしっかり体験できると太鼓判を押す声も。

サイズ5.6 × 88 × 9 cm
Bluetooth
チャンネル数2.1
対応独自のBassUpテクノロジー

サウンドバー「Anker Soundcore Infiniti」を実際に使ってみた

サウンドバー本体と付属品。シンプルなデザインなので、接続が簡単です。
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サウンドバー本体と付属品。シンプルなデザインなので、接続が簡単です。

操作もリモコンで簡単。ボタン一つでモード変更してくれる仕様です。

それぞれのモードの特徴

会話モード:中音域が前に出ます。遠くから聞いても人の声が聞き取りやすいです。

音楽モード:高音・中音・低音のバランスが良くなります。

映画モード:低音がグッと増して臨場感がアップします。

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テレビ内蔵のスピーカーとは別物!

テレビスピーカーに比べると人の声がはるかに聞き取りやすいです。音が前に迫ってくるような、突き抜けてくる感覚があります。

Bluetooth搭載なのでスマートフォンの音も流せるのも便利です。

音声がクリアに聞こえる高精細なサウンドを実現したサウンドバー。

場所を取らないコンパクトなサウンドバーで、壁掛けにも対応しています。Amazonでベストセラー1位を獲得している大人気商品で、初めてのサウンドバーにもおすすめです。

サイズ8.8 x 90 x 6.4 cm
Bluetooth
チャンネル数2.0
搭載機能S-Master, S-Force フロントサラウンド

AnkerやSONYと同じく、JBLからも比較的お手頃な一台が登場しています。声帯域を聞き取りやすいバランスにチューニングし、クリアなサウンドを楽しめるARC対応モデルです。

口コミでは「小さいが迫力ある低音が素晴らしい」というレビューがある一方で、調整が一切できないため、ゲームや音楽など幅広い用途には向いてないかもしれないという声も。低音重視の方に特におすすめのサウンドバーです。

サイズ5.8×61.4×9 cm
Bluetooth
チャンネル数2.0
対応PCM、AAC、Dolby Audio

テレビ下に置けるサイズ感と、丸みのあるボディが印象的なサウンドバー。左右にスピーカーが内蔵されており、小柄ながら80Wのパワフルサウンドが魅力です。

テレビ電源のONOFFと連動していたり、リモコンで音量調整ができたりするのも便利です。口コミには「コンパクトなのに想像以上の音質だった」と太鼓判を押す声がある一方、パソコンには不向きという声も。小さめサイズのサウンドバーを探している方におすすめです。

サイズ13.5×45×5.1cm
Bluetooth
チャンネル数2.0
対応ARC他

コンパクトなボディにウーファーを内蔵した、バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:x」対応の2.1chサウンドバー。

原音への脚色を行わず、収録された音を可能な限りストレートに再生する「Pureモード」も搭載。また豊かな低音再生も実現しています。

サイズ12×89×6.6cm
Bluetooth
チャンネル数2.1
対応DTS Virtual:X 他

Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)の音声アシスタント機能に対応しているサウンドバー。スマートスピーカーをお持ちの方にもおすすめです。

低音がしっかりと響き、音質にも定評がある一方、リモコンの反応があまり良くないという口コミも。バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応しています。

サイズ19.2×89×5.3 cm
Bluetooth
チャンネル数-
対応DTS Virtual:X 他

コンパクトサイズのサウンドバー。その見た目とは裏腹に、パワフルな低音と広がりのあるサラウンドにも定評があります。

ソニー独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載し、音質劣化を最小限に抑えているため、原音に忠実でクリアな音声再生を実現しているそうです。カラーはブラックとホワイトの2種類。インテリアに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。価格も2万円強で、音質と価格のバランスを重視したい方におすすめです。

サイズ9.5×58×6.4 cm
Bluetooth
チャンネル数2.1
対応ARC他

英国のオーディオメーカー「メリディアン」が監修したサウンドバー。25000円前後で、ARCDolby Atmosの両方に対応。

低音強化のためパッシブラジエーターを搭載しているので、ウーファーなしでも臨場感のある音質を楽しめます。

サイズ89 x 11.9 x 6.5 cm
Bluetooth
チャンネル数-
対応Dolby Atmos, Dolby Digital Plus, DTS:X 他

4種類のサウンドモードで映画やテレビ、ゲームなど用途に合わせて音を楽しめる万能型サウンドバー。

声をより際立たせる「クリアボイス機能」が搭載されており、ゲーム実況やニュースにもぴったり。シンプルで使いやすく、サウンドバーを初めて購入する方におすすめの一台です。カラーはブラック、ホワイト、レッドの3種類。

サイズ60 x 6.4 cm (奥行は記載なし)
Bluetooth
チャンネル数2.1
対応ARC

人の声がクリアに聞こえるBOSEのサウンドバー。テレビに特化した機能も搭載しています。

「ダイアログモード」では視聴番組を分析し、トークやセリフを一層際立たせます。口コミでは「聞こえなかった音が聞こえる!」とその鮮明な音質に驚きの声も。

サイズ10.2×59.4×5.6 cm
Bluetooth
チャンネル数-
対応Bose Bass Module 500/700(別売ケーブルが必要)

パナソニックのハイレゾ再生に対応したコンパクトサウンドバー。特にディーガを使っている方におすすめです。

ディーガから受け取った映像信号をテレビへ送信できるので、Blu-rayや録画番組も迫力あるサウンドで楽しめます。低音もしっかりと響くバランス型で、細かな音質設定はありません。

サイズ13×43×5.2 cm
Bluetooth
チャンネル数2.1
対応4K/HDR

ソニー独自の立体音響エンジンを搭載したサウンドバー。スピーカーとサブウーファーを正面に2基ずつ搭載しており、低音の迫力にも定評があります。

Dolby Atmos」にも対応しており、3Dサウンドをしっかり楽しめる万能型です。価格は約5万円と少し高めですが、音質にとことんこだわりたい方におすすめです。

サイズ9.6×89×6.4 cm
Bluetooth
チャンネル数2.1
対応Dolby True HD, DTS-HD, DTS:X, Dolby Atmos, 4K 他

43cmの超コンパクトサイズでありながら、サブウーファーを内蔵したハイスペックなサウンドバー。「Dolby Atmos」にも対応しており、限られた設置スペースでも迫力のあるサウンドを楽しめます。

2024型の小型テレビ、デスクトップにもピッタリのサイズ感です。Amazonの口コミには、低音が引き締まって音が前方から広がる体感という声も。

サイズ5.2×43×13 cm
Bluetooth
チャンネル数2.1
対応Dolby Atmos, DTS:X/Virtual:X

JBLの低音に強いサウンドバー。5基のスピーカーと、低音調整してくれる4基のパッシブラジエーターを搭載しています。

スピーカーは前・横・上方向に配置されており、部屋の形状を測定して最適な音に調整してくれます。「Dolby Atmos」を搭載しているので映画好き、低音重視の方におすすめです。

Amazonの口コミには「コスパ良く手軽に立体音響を楽しめる」というレビューも。

サイズ6.1×70.9×10.1 cm
Bluetooth-
チャンネル数5.0
対応Dolby Atmos, AMC, HDR10+ 他

アメリカの音響機器メーカー「Sonos(ソノス)」の定番製品「Beam」の2世代目モデル。4基のサブウーファーを搭載しているため、低音の迫力も抜群。音楽好きにおすすめの一台です。

口コミでは「予想を遥かに超える」との声も。シンプルな操作性と美しいデザインも人気で、カラーはブラックとホワイトの2種類。

サイズ10×66×6.8 cm
Bluetooth-
チャンネル数-
対応Dolby Atmos

サウンドバーのおすすめ8選(2ユニットタイプ)

ヤマハの「DTS Virtual:X」対応モデルのサウンドバー。3万円以下で購入でき、音質も本格派です。

内臓ウーファーとワイヤレスウーファーによる、広がりのある低音とクリアな中高音の迫力も2ユニットならでは。バーチャル3Dサラウンドを搭載しており、立体感と躍動感のあるサウンドを楽しめます。4Kパススルーを可能にするHDMIソケットやサラウンドモードを操作するアプリなど、機能面もバッチリの一台です。

サイズバー:10.8×93×6cm サブウーファー:40.1×18×43.7cm
Bluetooth
チャンネル数5.1
対応DTS Virtual:X, Dobly Pro Logic II, DTS Digitai Surround 他

「Dolby Atmos」と「DTS:X」対応で音の定位や移動情報を正確に伝える3.1chのサウンドバー。

中央に内蔵されたセンタースピーカーによって人の声がクリアに聴こえ、臨場感のある音を楽しむことができます。視聴中のコンテンツに合わせて音の設定が自動で切り替わる「オートサウンド機能」や、小音量でも最適なバランスに調節する「ナイトモード」も搭載しており、様々な機能を楽しみたい方におすすめのサウンドバーです。

口コミには、特に中低音域の響きが素晴らしいという声も。

サイズバー:10.8×98×6.4cm サブウーファー:40.6×19.2×38.7cm
Bluetooth
チャンネル数3.1
対応Dolby Atmos, DTS:X 他

Dolby Atmos・DTS:X に対応した最上級のサウンドバー。ハイレゾオーディオ対応できめ細かい音質に加え、ライブの空気感まで表現します。

音に包み込まれると定評があり、口コミでは「映画に没入できる音」という声も。迫力のある低音も高い支持を得ています。

サイズバー:8×118×14.5cm サブウーファー:42.6×24.8×40.3cm
Bluetooth
チャンネル数2, 7.1
対応Dolby Atmos, DTS:X, 4k他

JBLDolby Atmosに対応したサウンドバー。立体的かつ迫力のある重低音に加え、話し声や歌声をクリアに楽しめる「ボイスモード」も特徴です。比較的手の届きやすい価格帯も人気の理由で、音楽好きやミュージシャンにもおすすめです。

光デジタル入力接続にも対応しており、広い互換性もポイント。旧式の薄型テレビにも接続できます。

サイズバー:9.8×118×14.5cm サブウーファー:28×20×40.9cm
Bluetooth
チャンネル数2.1
対応Dolby Atmos,  Dolby Audio, HDMI eARC, 4k他

Sonyの4k対応のサウンドバー。サウンドバー本体には、フルレンジウーファー(高音・低音に対応したウーファー)を左右に各1基・中央に1基を搭載しています。別売りの専用リアスピーカーを追加購入すれば、3.1chを5.1chまで拡張できます。

「Dolby Atmos」「DTS:X」にも対応しており、Sony独自の「バーティカルサラウンドエンジン」により立体感も抜群。口コミには「想像以上にDolby Atmosの効果を実感できる」という声も。

サイズバー:9.8×100×6.4cm サブウーファー:38.6×19×38.2cm
Bluetooth
チャンネル数3.1(5.1に拡張可能)
対応Dolby Atmos,  Dolby Audio, 4K他

シャープが販売する4Kはもちろん、8K放送に対応したサウンドバー。

サウンドバー本体には、左右にウーハーを内蔵しており、低音の迫力や立体音響にも定評があります。バーの端が丸くなっており、モードすぎないデザインも魅力です。

サイズバー:14×120×6.9cm サブウーファー:26.1×26.1×33.7cm
Bluetooth
チャンネル数22.2
対応Dolby Atmos, Dolby Digital Plus, 8K他

数多くのレビューサイトで高評価を獲得している「Polk」のサウンドバー。Polkは、オーディオマニア御用達のオーディオメーカーで、特に立体音響に造詣の深いことで知られています。

立体音響を再現するイネーブルドスピーカーを2基搭載しており、頭上から降り注ぐような空間を実現。声の音量を調整してくれるVoice Adjust」機能も搭載しています。

サイズバー:104.6 x 6 x 9.5 cmサブウーファー:20 x 32. 8 x 28cm
Bluetooth
チャンネル数7.1
対応Dolby Atmos,Dolby Digital Plus, Dolby Digital, MPEG-2 AAC 他

パナソニックの高音質なサウンドバー。

ジッターと呼ばれる電気信号の揺らぎによる音質劣化を改善してくれる独自のJENO Engine」が使われています。Dolby AtmosDTS:X/Virtual:X4Kにも対応可能。音質にとことんこだわりたい方におすすめです。

サイズバー:12.9×105×7.8cm サブウーファー:30.6×18×40.8cm
Bluetooth
チャンネル数3.1
対応Dolby Atmos、DTS:X/Virtual:X、4K他

まとめ

いかがでしたか?好みや用途に合ったサウンドバーを見つけて、ぜひ臨場感のある音を楽しんでみてくださいね。

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