車が故障して動かない→警視庁「これで楽に車体を押せる」豆知識に驚きの声集まる

警視庁災害対策課が車を楽に移動させる方法を発信。故障して動かなくなった時に役立ちそうです。
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Noel Hendrickson via Getty Images
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車のシフトにある「N」(ニュートラル)。エンジンの動力がタイヤに伝わらなくなるギアです。

使い道がなさそうに思えますが、警視庁災害対策課(@MPD_bousai)によると、車が故障して動かなくなった時に活躍するそうです。

車を楽に移動させる方法

信州駒ヶ根自動車学校(長野県)のウェブサイトによると、ニュートラルは「歯車が噛み合っていない状態のこと」を指し、アクセルを踏んでも前や後ろに進むことができなくなります。このため、道路の傾斜で車が動いてしまうことがあるため、坂道などでは注意が必要です。

しかし、この注意点を踏まえ、車が故障した時にニュートラルを使うと、車体を楽に移動させられます。

警視庁によると、まずシフトギアをニュートラルにいれ、サイドブレーキを外します。その後、車体を押すのではなく、タイヤを手で直接回します。すると、軽い力で車を動かすことができるそうです。

警視庁の投稿は話題となっており、「知らなかった〜〜!」「なんと!助かる!」「一度、交差点で止まってしまった恐怖が忘れられません…。覚えておこう」といったコメントが寄せられていました。

車が故障したとき、楽に移動させる方法があります。ギアをニュートラルに入れ、サイドブレーキを外します。車のボディーを押すのではなく、直接手でタイヤを回すことにより軽い力で動かすことができます。ちなみに後輪でも前輪でもOKです。1つの方法として知っておくと役に立つかもしれません。 pic.twitter.com/izqf2JzsAU

— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) February 12, 2024