ライブ会場での痴漢対策を宣言「演奏止めたって構わん君の方が大事だ」 打首獄門同好会のツイートに称賛の声

人気バンド打首獄門同好会のツイート。

人気バンド「打首獄門同好会」が公式ツイートで、ライブ会場での痴漢対策を呼びかけ、話題になっている。

公式ツイートを担当しているヴォーカル、ギターの大澤敦史さんは、ライブ会場でも被害にあった場合は「全力で周囲に助けを求めて」としつつ、周囲にも「気付いたら全力で『どうした!』ってして」と支援を呼びかけ。

さらに「ステージも気付いたら全力対応します 演奏止めたって構わん君の方が大事だ」と結んだ。

あーそうだ
ウチの主催ライブではそういう話を聞かないから大丈夫だと思うけど

もし君がチカンされたら!

全力で周囲に助けを求めてください!声でもジェスチャーでも

皆も気付いたら全力で「どうした!」ってしてください

ステージも気付いたら全力対応します
演奏止めたって構わん君の方が大事だ

— 打首獄門同好会 (@uchikubigokumon) January 13, 2020

いいかい こういう

「打首獄門同好会のライブでは、ライブを止めてでもチカン止めて捕まえることに全力を尽くすらしい」

この共通認識が大事だ
そういう共通認識が会場全体にあるという事実が、まず強い抑止力になるのだ

いいか
「女の子達を守るためなら演奏だって止めてOK!」
わかったな野郎共

— 打首獄門同好会 (@uchikubigokumon) January 13, 2020

返信には「大澤会長かっこいい」「めっちゃ嬉しいです」「助けます」といったコメントが並ぶが、中には「以前に痴漢にあったけど、演奏中で言えなかった」と被害を告白するコメントもあった。

2019年末、別のアーティストのライブ会場で痴漢が現行犯逮捕される事件があり、それを意識したものとみられる。

「打首獄門同好会」は、大澤敦史、河本あす香、junkoの、男性1人女性2人で編成されたロックバンド。

3月に米国テキサス州オースティンで開催されるフェスティバル“SXSW”(サウス・バイ・サウスウエスト)に出演、アメリカツアーにも参加すると発表したことでも話題になっている。

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