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2021年06月22日 11時51分 JST

元ザブングル・松尾陽介さん、会社設立。芸人のセカンドキャリアを支援へ

「とにかくやれることを全力でやっていき、後々は芸人のセカンドキャリアを応援出来るようなサービスもやっていきたいと考えています。」

時事通信社
東京・丸の内で行われた体験型スポーツイベント「MARUNOUCHI SPORTS FES 2017」に参加したお笑いコンビ「ザブングル」の加藤歩さん(右)と松尾陽介さん(東京都) 撮影日:2017年08月12日

元ザブングル・松尾陽介、会社設立で新たな一歩 芸人のセカンドキャリアを支援へ

 24年に渡る芸能生活を終え3月末で芸能事務所「ワタナベエンターテインメント」を退社した元ザブングル松尾陽介が、「株式会社OMATSURI」を設立し、同社の代表取締役に就任したことが発表された。

  同社は「企業のマーケティング支援」「国内外における人材や案件の仲介」「お笑い芸人のセカンドキャリア創出」という3つの軸でサービスを展開していく。パートナーにはVALUE ARCHITECTS株式会社の創業者である藤本隆太郎氏を迎え、事業を行っていく。

 松尾は、世の中の変動や時代の移り変わり、メディア形態の変化などを肌で感じ、お笑い芸人として活動していた20余年で培った様々な特殊な経験や人との繋がりを、これまで以上に活かせる方法が無いかと考え「引退」を決断。今までの経験を活かし「起業家として、 社会に貢献出来るサービスを世に送り出す」をモットーに運営していく所存だという。

 以前から「企業のマーケティングを支援してほしい」「〇〇ができる人を紹介してほしい」などという声をもらっていたそうで、今回のOMATSURI設立は、その声に応える形で、事業内容にも企業のマーケティング支援や仲介業など、お笑い芸人のスキルを存分に生かしたサービスの組み込んでいく。

 会社設立にあたり、松尾は「今後は、普段から仲良くしている藤本と共にやっていくこととなりました。僕の死ぬほど弱い部分『IT』の分野を助けてもらうことで、より僕の強い部分を際立たせていく為、協力してくれる仲間です。とにかくやれることを全力でやっていき、後々は芸人のセカンドキャリアを応援出来るようなサービスもやっていきたいと考えています。変わりつつある時代に乗り遅れないよう、最前線で戦っていきます!」と決意を語っている。


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