パリ五輪の開会式まであと2年。待っているのは史上初の演出だ。「スケールが違う」と感動の声【画像】

ちなみに、パリ五輪のサーフィン競技は南太平洋の島国・タヒチで開催されます🏄
2024年に夏のオリンピックが開催される予定のパリ
2024年に夏のオリンピックが開催される予定のパリ
SOPA Images via LightRocket via Getty Images

今日からちょうど2年後の2024年7月26日、パリ五輪の開会式が開かれる。

オリンピックの公式Twitterは7月26日、「#パリ2024 まであと2年」として、パリの街のシンボル・エッフェル塔の写真と共にツイートした。

観客を待っているのは、史上初の演出。2021年の東京五輪閉幕後に公開されたイメージ写真には「スケールが違う」と感動の声が広がった。そんな「画になる風景」を改めて見てみよう。

パリ五輪で史上初となる演出とは?

Paris2024の公式Twitterは2021年12月、「On the River Seine, the most spectacular & accessible Opening Ceremony in Olympic history. Open to all, open to you!(セーヌ川で、オリンピック史上最も華々しく、かつアクセシブルな開会式が行われます。世界の皆さま、あなたに開かれています!」とツイート。

投稿に添付された1枚の画像を見ると、セーヌ川に架かる橋や川沿いには観客席のような席が設けられ、フランスやブラジル、カナダなど参加国や地域の選手(団)を乗せたとみられる船が川の上を通っているのが分かる。

写真の左側にはエッフェル塔がそびえ立つ。

オリンピック公式Twitterによると、水上でオリンピック開会式が行われるのは史上初だという。

他にも、セーヌ川に架かる橋の上のコースで自転車競技のBMXが行われている様子や、演出で光輝く夜のエッフェル塔などの写真が公開されている。

サーフィンはタヒチで競技開催

また、パリ五輪大会組織委員会は2021年12月12日、フランス領・タヒチ島のチョーポーをサーフィンの競技会場に選出したと発表した

南太平洋にある島国・タヒチは、パリの中心地から約1万7500キロ離れている。

パリ五輪大会組織委員会と国際サーフィン連盟(ISA)は2019年7月からオリンピックのサーフィン会場としてタヒチを含む5つの候補地の分析を行い、タヒチの波がサーフィンに適していると判断されたという。

パリ五輪・パラリンピックをめぐっては、東京パラリンピックの閉会式が行われた2021年9月5日、大会組織委員会がエッフェル塔の脚の一部をコンピューターグラフィックス(CG)で競技用の義足に変えた画像を公式Twitterに投稿していた

義足がパリのシンボルを支える姿に対し、ネット上では「粋な演出」「センスがいい」などの声が上がっていた。