セリーヌ・ディオンさん、スティッフパーソン症候群を告白「長い間、自身の体調と向き合ってきた」

「時に歩行が困難になったり、歌を以前のように歌えなかったりと、日常生活にまで影響を及ぼしている」と明かした。
セリーヌ・ディオンさん
セリーヌ・ディオンさん
via Associated Press

歌手のセリーヌ・ディオンさんは12月8日、「スティッフパーソン症候群」と診断されたことをInstagramで公表した。2023年2月に予定していたヨーロッパツアーは、2024年に延期されるという。

医学事典「MSDマニュアル」によると、スティッフパーソン症候群は中枢神経系疾患。体幹や腹部の筋肉が徐々に硬く大きくなり、最終的には全身の筋肉が動かなくなるという。

ディオンさんはInstagrmに投稿した動画で、「長い間、自身の体調と向き合ってきた」と切り出した。

声を震わせながら「スティッフパーソン症候群という、100万人に1人が患う神経疾患と診断された」と公表した。自身の病状について「時に歩行が困難になったり、歌を以前のように歌えなかったりと、日常生活にまで影響を及ぼしている」と明かした。

動画の中でディオンさんは、「2月のヨーロッパツアーには間に合わない」としながらも、「回復に向かう途中であるという希望を持っている」と前向きなメッセージを送っている。

動画の最後には「すぐに皆さんに会えることを心の底から祈っています」とファンに向けての想いを語った。

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