「収入が高いから家事や育児をしなくていいという考えを捨てて」。藤本美貴さんが男性の悩みに回答。本気のアドバイスに「人生2周してる」

開口一番「極論すぎない?」と言い放ったミキティー。自信を持って「ベストです」とした考えとは。
タレントの藤本美貴さん(2018年撮影)
タレントの藤本美貴さん(2018年撮影)
時事通信社

「収入が少なくても家事や育児をする父親と、家事や育児をしなくてもたくさん稼ぐ父親、どちらがいいと思いますか?」

タレントの藤本美貴さんが4月11日、自身のYouTubeチャンネルで動画を公開。【ミキティ人生相談・男性編】と題したコーナーに視聴者から悩み相談が寄せられた。その悩みへの回答に反響が広がっている。

相談を寄せた1人は30代の男性。

男性は「去年第1子が産まれました。子供はとてもかわいいし、仕事はもちろんですが育児も頑張りたいです。でも自分は収入が少ないし、育休明けに妻に仕事に復帰してもらわないと正直つらいです。収入が少ないせいで家族に迷惑をかけるか心配です」と悩みを打ち明けた。

そして、「家事や育児をしなくてもたくさん稼いで家族を満足させる父親はたくさんいると思います。収入が少なくても家事や育児をする父親と、家事や育児はしなくてもたくさん稼ぐ父親。どちらがいいと思いますか?」と藤本さんに質問した。

開口一番「極論すぎない?」とバッサリ

この質問に対し、藤本さんは開口一番「極論すぎない?」とコメント。

「じゃあ、すごい稼いでたら“俺は何もしなくていい”みたいな考え方がそもそもおかしくない?」と自身の考えを述べ、「“俺は全然収入少ないから他でがんばります”じゃないのよ。“僕のできることやります”じゃないのよ」と指摘。

そして、「家族も急にあなたの収入が少なくなったわけじゃなくて、収入少ないのを分かった上で好きになって理解して結婚して、この人と子供を作って前に進んでいきたいって奥さんが思っているからこその妊娠・出産だと思う」と答えた。

さらに藤本さんは、「そりゃ収入は上がるに越したことはないし、それは引き続き頑張り続けるべきだと思うけど、収入が高いから家事や育児をしなくていいという考え方をまず捨てましょう。収入が低いときも、収入が上がっても、家事や育児をできることをやるっていうのが、ベストです」と言い切った。

「育児に関しては対等だし、共働きをして、お互いにましてや仕事をして大変なんだから一緒に助けあう。助け合って2人の子供を育てる。目的は、2人の子供を安全に安心に育てるということ。他の家庭と比べるのではなく、自分の家のベストを見つけて協力し合ってほしいなと思います」と呼びかけた。

視聴者からは「腑に落ちる回答が多くて思わず唸った」「素晴らしい回答でした」「多分人生2周以上してますよね?」などと反響があった。

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